22. 2021年11月27日 10:53:46 : Lp1FkGNkIk : ajFLbWc2eTVQMWs=[1]
@ > 南アフリカでワクチンの効果低下させる新たな変異ウイルス発見
変異株の最初の発生地は、ボツワナで、その発見者は、新型コロナウイルスの脅威を煽った、かの悪名高き、インペリアル・カレッジ・ロンドンのウイルス学者、トム・ピーコック(Tom Peacock)である。
> Just spotted: very small cluster of variant associated with Southern Africa with very long branch length and really awful Spike mutation profile including RBD - K417N, N440K, G446S, S477N, T478K, E484A, Q493K, G496S, Q498R, N501Y, Y505Hhttps://t.co/kgA9c1hKDa
https://twitter.com/PeacockFlu/status/1463176821416075279
A 南アフリカ政府が、いかなる方法で、同変異株を同定したのか、詳らかではない。(デルタ株同様、そのようなウイルスが存在する証拠はない。)
B 新たな変異株を喧伝する目的は二つ、更なる恐怖を煽って、人々を、ウイルスそのものより害がある毒物ワクチン接種に駆り立てること、並びに、毒物ワクチンの実害(予想どおり全体的な死亡者数が有意に上昇している。)とその無効果性を隠蔽することだ。
C 毒物ワクチンを接種した人には、抗体依存性感染増強症を発症する危険性があるが、ワクチン未接種には、一般的なコロナウイルスに対する自然免疫があるので、それで十分だ。
ゆめゆめ、毒物ワクチンを接種しようとは考えないで。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/379.html#c22