1. 鼻タレ[17] lUCDXoOM 2022年10月18日 19:17:40 : cVg8l6oHHY : ajdKaVl6R2hRZW8=[1]
残念だけど日本のサヨクリベラルと見なされている方々もそうですね。
いまや巨大寡占資本=グローバリストのパシリや飼い犬になっている。
たとえば朝日などでコメントを求められる立場にある自称思想家の
内田樹などはいまだにバイデンを支持、擁護している。
しかしこれは内田樹の勉強不足と思い込みといわねばならないが、
内田樹は通俗的なサヨクリベラルの大将のようなところがあり、
他の通俗的サヨクリベラルも内田樹に右へならえである。
この二十年近くからサヨクと保守の立ち位置が大きく変わっている。
本来、国民のささやかな生活と命を守る位置から発言しているべき
サヨクリベラルが、イデオロギーを優先し、庶民大衆から遊離している。
その結果、
いまでは巨大寡占資本を擁護し、その言説を守っている気配を感じる。
むしろネトウヨと非難される保守が、大衆庶民の生活を守るような言論を
展開しており、米中の資本的連携を非難することもある。
わたしはあまり政治のことには関心がないのでなんともいえないが、
現在の世界と日本のきっきんの問題はウクライナである。
このウクライナをあやつる化け物のようなバイデン政権を批判しないで
ウクライナを擁護するようではいまのリベラルは話にならない。