26. TondaMonta[2657] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2021年4月04日 21:05:15 : OHDR59avl6 : aHYxNWYyZndwRHc=[1]
問題は、東大名誉教授の児玉龍彦教授がPfiワクチンがノーベル賞ものだと発言したことだ。明日虎ワクチンは何のかんのといてもmRNAワクチンざあます。
ところが「接種直後に死亡する人が増え続けているmRNAワクチンに効果がないとの報告」つまり2300人が亡くなられたという報告がありその数が1000人を越え、1500人を越え,そして2000人を越えたことだ。次は2500人をまもなく超えるだろう。
基本的にはワクチン開発は5年から10年かかるとされる。副作用(Side Effect)の問題が深刻だからだ。コロナに感染する人が減ったとしても少なからぬ人々が亡くなるのであれば,問題であり,死にたくない人や高齢者にとっては大問題だろう。
阪大の過酷事故研究の教授某は、「フクシマの事故は原発製造のためにはあの程度の被害は仕方ない」と古舘伊知郎氏の司会番組で語った。ふざけんな。冗談は顔だけにしろ。ワタチが首相になったら阪大への研究費は0円じゃ。
まあああとにかく,ワクチンが効く人が多いので死亡者が出ても仕方ないというのがPzfであり明日虎ワクチンである。次の問題はワクチンを接種してもまたコロナに感染するというデータがないことだ。10ヶ月たらずで緊急承認されたワクチンを接種した後,何十日かした後にまたコロナ感染するという事例もまた増えてきていることだ。
4つ目の難題は5年後に副作用が現れる可能性が高いということである。なぜこれまでワクチン製造に5年以上あるいは10年以上を必要とするか考えてもみたまへ。副作用がほとんど出ないということを確認する必要があるのだ。
コロナ・ワクチン接種後大した副作用は出なかった。だが,5年後に奇病にかかっていいものなのかどうか。医療関係者の中には5年以内に子どもを持つ方もいるだろう。そのとき奇形児が生まれないという保証はどこにもない。mRNAワクチンはこの賞をクリアしているのであろうか。phase(フェイズ3つまり段階3)なんて言葉に惑わされてはいけない。「相」または「面」という意味に過ぎない。実験段階の3番目の様子=面に過ぎないという意味である。
以上のように見てくると児玉龍彦教授の言葉が信用できなくなる。児玉教授は村上世彰ファンドから援助を貰うことになった。それはそれで結構。しかし村上ファンドがPfiやアストラ・ゼネカに投資していないのかどうか。もし投資していたとしたらアストラでなくて明日虎になるかもしれない。明日の銭になるのだ。これを人呼んで明日虎ぜにか。
児玉教授を信用できないもう一つの理由は,中国製コロナワクチン2つとロシア製ワクチンVについて無視していることだ。キューバの治療法も無視している。外野がイチャモンをつけて中国・ロシア製のワクチンを排除させる宣伝をしているが,児玉教授は理系の人であるから,それなりの証拠を見せて言うべきだ。
Pfizer vaccineはNovel Priseモノなのでしょうか?