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http://www.asyura2.com/acat/a/ah/ahq/aHQ3cjVNMDF4UWc=/100000.html
[医療崩壊7] 63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパン… てんさい(い)
93. 2021年11月11日 18:35:56 : ZH9rW70hlU : aHQ3cjVNMDF4UWc=[1]
87.<です。 私は、関東の一市に住んでいるが、平衡輸入にて取り寄せたイベルメクチンの国際郵便物を、親しくしている郵便局配達係の人に、「これ何か分かりますか」と問いかけてみた。「お客様の郵便物を詮索することはありませんが、この手の郵便物を結構この町で配達して歩いています」と云うことでした。「これはイベルメクチンと云う薬です」と答えると、「知っています」とコメントが返って来た。それ程大きな市では無いが、ここで結構イベルメクチンの購入者がいると云うことは、可成りの割合で、識っているということになる。購入者及びその家族が服用、或いは近しい縁者にも、それは伝えられているはずだ。ワクチンも接種していて、万が一感染した場合に「保険」として購入しているようなものなのかもしれない。いずれにしても、それらの人達が服用しているとすれば、感染者は激減しているに違い無い。
最近の日本の感染者激減のデータは、このようなことからもたらされているのかも知れないと思えるところもあるのだ。

アメリカからのこのような投稿は、某か日本の平衡輸入でのイベルメクチン購入拡大を知っているのかも知れないと思える。


http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/238.html#c93

[医療崩壊7] 63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパン… てんさい(い)
95. 2021年11月13日 12:14:53 : ZH9rW70hlU : aHQ3cjVNMDF4UWc=[2]
>>85. へ

mRNAワクチンを絶対視している、”パレオリベラル氏”のような御仁は結構いるが、ワクチンの造り方には幾つかの方法があるし、今までのものは、@鶏卵でウイルスを増やして作る方法(例:新型インフルエンザワクチン)、Aラット、マウスにウイルスを接種し増やして作る方法、B細胞にウイルスを感染させて増やして作る方法(例:水疱瘡ワクチン)があり、これらの方法で長時間掛けて安全性を確かめた上で、造るべきであったのだ。

私は、ワクチンそのものを否定するものでは無い(現に、子供の頃の天然痘種痘によって、天然痘に罹患することは無くなった)が、問題は、遺伝子情報を操作することによって、短時間で製造出来ると銘打っている、カタリン・カリコなる人物が開発したとされる今回のコロナ・ウイルスワクチンなのである。

今回の疾病によって、僅かの期間で数百万人の命が奪われた。ことは、急がねばならぬのは、誰でもわかるが、頭デッカチの理論倒れした今回のmRNAワクチンは、十分な安全性のテストもされず、この理論なら大丈夫というところで見切り発種してきた。安全性の承認もせずに、先進国中心に、如何にもこの疾病に対してはコレと世界中に喧伝し、問題が噴出しているに関わらず、これのお蔭でコロナの蔓延を抑えて来たと。しかし、一向にそのパンデミックは終息しない。

ここからが本当に大事なのだ。
しかし、一方、mRNAワクチンの安全性の確認をしないまま接種し続けている先進国と云われる国々を別にして、それの範囲に無い国々では、高額なこのmRNAワクチンを即投入することは出来無い状況にあったにも拘わらず、この疾病の罹患者が元々極めて少ない地域と、その薬の治療によって、多くの罹患を食い止めることが出来た地域があった、それらの国々では、その治療法以外の治療を全くしていないのに拘わらずであったのだ。その唯一の治癒薬が、【イベルメクチン】であった。

この薬は、ご承知のように、元々COVID-19の治療薬では無い。しかし、大村博士発見・創薬の日本発のこの薬を、風土病の為に三十数年使用してきた赤道直下南北のアフリカ諸国に於いて、COVID-19の感染が殆ど発生していない事実から、広範囲に使用されているイベルメクチンが、それに効力を発揮している現実を掴んだのだ。明らかに、イベルメクチンが作用している以外は考えられないことであった。

加えて、その効力を知った、インド、ラテン・アメリカ、南アメリカ、東南アジア、チェコ共和国、等の国々は、高いmRNAワクチンを購入することが中々に不可能であったわけで、藁にもすがる思いで、インド産ジェネリック・イベルメクチンを取り入れて見た。先にも述べたように、イベルメクチンはCOVID-19の治療薬ではない、その承認も、エビデンスも明確では無かったが、安心、安全な薬を、ダメ元で使い始めたのであった。

結果、それはアフリカ諸国でのそれと同様に見事な効力を発揮し、パンデミック終息へと繋がっていったのだ。このことを否定することは出来無いし、科学に反することになるのだ。COVID-19の治療薬として承認も、エビデンスも明確では無いが、イベルメクチンのみが、本当に多数の国々でこの疾病を終息せることが出来ているのだ。

このことを理解出来無い人間は、解析能力に問題を残すことになる。



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/238.html#c95

[医療崩壊7] 63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパン… てんさい(い)
96. 2021年11月13日 20:16:53 : ZH9rW70hlU : aHQ3cjVNMDF4UWc=[3]
95<です。 ここに述べるカタリン・カリコなる人物は、「私の開発したmRNAワクチンは、7月(2020)までに、世界中のコロナパンデミックを終息させる」と豪語していたのだが、終息するどころか、何度接種しても効かないだけで無く、心筋炎等の問題点まで引き起こしているのだ。これは明らかに欠陥ワクチンと云ってよい。

それでも、”パレオリベラル氏”は、承認薬を接種しましょうと、云う。あなたまさかこのワクチン接種してないと云うことは無いよね。前にも答えたが、イベルメクチンを飲まなくて良いことは伝えたが、まさかワクチンはしているよね。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/238.html#c96

[医療崩壊7] 「反ワクチンどもの顔を殴りたい」とツイートしたカナダの著名心臓専門医、ブースターショット後に急死  魑魅魍魎男
17. 2021年11月14日 11:16:37 : ZH9rW70hlU : aHQ3cjVNMDF4UWc=[4]
医者であれば、科学者である。何故にこのように思索が短絡してしまうのであろうか。仮に、このワクチンが見事なワクチンと仮定しよう。しかし、世界中でパンデミックを終息させている別の薬もあるのだ。科学者であれば、それはどのようなものなのか、そのメカニズムは何なのか、疑問にもなるし、興味にも繋がるものであろう。しかし、この者は、調べようともしないし、頭から否定して掛かってくる。これは科学者では無い。

私は、ワクチンの全否定者では無い。しかし、今回のコロナ・ワクチンは酷い。種々の問題が吹き出しているに関わらず、それを覆い隠して、止めようともしない。これは別の意図があると考えられる。

何故なら、別の薬が、明らかにパンデミックを終息させているのに拘わらず、これを無視して遮二無二使わせようとしているからだ。常識的に考えて、そこにある不足分の反省の力点立脚すれば、「ぶん殴ってやりたい」と云う言葉は出て来ないはずだ。思索が科学者のそれに全くなっていないといえる。死者にむち打つようになって仕舞うが、致し方無い。


http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/670.html#c17

[医療崩壊7] ワクチン未接種者が新型コロナを他者に感染させた記録はないことをCDCが認める  魑魅魍魎男
15. 2021年11月15日 12:13:59 : ZH9rW70hlU : aHQ3cjVNMDF4UWc=[5]

極論から極論に向かわないように、種々を冷静に、科学的に判断したいものです。それには、金儲けのみ、私物化等の全ての人間にマイナスの要因になることを避けねばなりません。従って、そのような政をしている状況を許す分けにはいかないのです。このことを日本国民は、自分のものとしてキチンと意思表示する必要があるのです。自分の意志を政に繁栄させる為には、国会議員選挙にも積極的に向かわねばなりません。その中で、これらの疾病、ワクチンを含む薬品等にもキチンとした認識を持たねばいけないことになります。

今回の世界中に戦慄を覚えさせている疾病に関して、これを終息させる為に、薬品の開発がされて来たのですが、新しい概念の元に開発、製薬されたmRNAと云う遺伝子に絡むYワクチンは、それまでの製法とは明らかに一線を画すものであって、その考え方には、十分過ぎるほどの注意が要求される必要があったのです。しかし、結果は明らかにワクチン不信を生み出しました。これまでのワクチンの製法に関しても種々の犠牲を含みながらも、人類の疾病回避に貢献もしてきていることは、種痘に代表される様に事実ではあるのです。上手く行かなかった場合には、一旦退却し再考察をすることが、科学者としては大切なことであったわけです。名声を得る事を後回しにしなければならないはずであったのです。十分な検証を経ないまま、見切り発種した結果、陰謀論(明確な証拠が見え無い)まで飛び出すことになったのです。これが、この不備なるワクチンによって火をつけることになってしまったといえるのです。

一方、明確な承認、エビデンスを得られないままに、実際は、世界の多くの民を、この疾病から救ってきた薬があるのです。本来、この疾病の薬では無いイベルメクチンによってです。アフリカ大陸で多くの民の命と生活を守って来た、安心安全な薬であったわけです。しかし、この薬は、大村博士の意向により、金儲けと縁を結ばず、極めて人徳のある安価な薬として、多くの民に使われてきたのです。その薬が、別の疾病の次元に、大いなる効力を発揮しているとは、開発者の大村博士自身も、当初は分からないままであったのです。
卑怯なことに、この薬の製作元であったメルクは、”イベルメクチンはコロナには効かない”と云いだし、別な似たような薬を造って、高く売りつけようとの魂胆が見え見えになっています。

ワクチン不信者(出て、当然です)、イベルメクチン非認識者は、反ワクチンとワクチン心奉者に大別されている中に、果たしてこのmRNAワクチンは、多くの問題点をさらけ出して来ているわけで、開発者カタリン・カリコなる人物が【2020年7月までには、この薬によってパンデミックを終息させてみせる】と豪語していたのですが、結果は飛んでも無い事に、これのみを用いている国々では未だにパンデミックは、全く終息出来ていないのです。つまりは、失敗ワクチンであったわけです。


そこで、改めて、世界の実情を精査してみる必要があるのです。
効かないと云われているイベルメクチン。この薬のみを現在投下している国々では、新しい感染者はもう殆ど出ていないのです。ジョンズポプキンス大学発表の毎日のデータからもあきらかです。このことに鑑みて、イベルメクチンを採用し始めた国々が漸次増えだしてきているのです。

ビッグ・ファーマーは、躍起になってイベルメクチン追い落としの宣伝を繰り広げ、圧力までかけていますが、本当に良識ある国は、ハッキリとその横暴に気付き始めているのです。本当は、もっと早くに世界のパンデミックは終息していたはずなのにです。このワクチンによって、いたずらに長引いてしまっていることは、科学的検証によって明らかなことであるからです。


http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/680.html#c15

[医療崩壊7] ワクチン未接種者が新型コロナを他者に感染させた記録はないことをCDCが認める  魑魅魍魎男
16. 2021年11月15日 12:17:46 : ZH9rW70hlU : aHQ3cjVNMDF4UWc=[6]
15<です。 訂正 製薬されたmRNAと云う遺伝子に絡むYワクチンは、→ 製薬されたmRNAと云う遺伝子に絡むワクチンは、

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/680.html#c16

   

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