>>76だけどかなり長々したコメ書けどご容赦を^＾長文なので誤字、脱字もあるかもだけどそれもご容赦を^^

そもそも、>>76は「PCRをやってる限りコロナパンデミックは終わらない」というのが論旨。
だから>>76に対するコメなら、パンデミックはPCRを続けていても「終わる」か「終わらない」かを言いそれぞれ理由を述べればいいのであって、キミの>>77のコメは>>76に対するものとしては少しズレているのでは？
キミはやはりPCRの科学的信頼性の問題に関する情報不足みたいだね＾＾

キミのコメは、「PCR→陽性、陽性＝コロナ、陽性者大量死→コロナは恐ろしい、大変だ」という固定観念に陥っているようで、それはTV・マスゴミ情報のせいかもね。
TV、マスゴミは決してPCRの科学的信頼性の問題については一切報じない（方針）だから、ＴＶ、マスゴミ情報だけを頼りにしてる者は「PCR→陽性→コロナ→大量死→コロナは恐怖」という思考になるのではないかな。

で、
PCRの科学的信頼性の問題の核心は陽性判定の97％は偽陽性というもの。まぁほかの％の見解もあるけどいずれにしても巨大な％がほとんど。この点をノーベル賞受賞者を含む世界の疫学･免疫学の学者、一流大学教授、ファイザーの元副社長で同社の科学部門最高責任者の博士、医師、判事、PCRによる隔離に対してコロナの学術資料などを基にPCRのコロナ判定の科学的信頼性は３％しかないとして保健当局による隔離に違法判決したポルトガル裁判所、ＮＹタイムスのPCR検査検証記事などなど、大勢の専門家が指摘している。これらの情報に十分目を通さない限り、PCR検査によって引き起こされているコロナパンデミックの実像は理解できない。
これらの専門家たちの見方は、PCR検査がCOVID-19ウィルスを検出してるわけではないことに基づいている。

PCR技術とは、検体にはCOVID-19ウィルス（実際に実在するとして）や常在菌や他のウィルス残骸や不活性ウィルスやカビなど様々なものが含まれるがそれらからRNA（遺伝情報貯蔵庫のDNAに保存されてる遺伝情報を使いたんぱく質を合成する核酸）を抽出しする。それを逆転写という方法でRNAと同じ遺伝子配列を持つ2重螺旋のDNＡに変換したのちそれを1本ずつに分離し、それぞれの極一部(300塩基くらい）の長さを使いそれぞれの端部（一方は右端。もう一方は左端）に陽性判定基準としてPCR開発で設計したプライマー（COVID-19と想定し紙やコンピュータで人為的に書いたA,G,C,T4文字を組み合わせた配列を基に作られた合成DNAで、実物のCOVID-19の配列ではない。なぜならCOVID-19は今だ分離されてないためそのDNA配列も判らないから。）という極短いDNA断片（15〜30塩基分）を取り付ける（結合させる）。つまりプライマーが取り付いたＤＮＡの鎖が2本出来るわけである。この2本をポリメラーゼ反応という方法で極短いDNA断片のプライマリーを足がかりにして伸張させプライマーが分離したＤＮＡ鎖の長さまで伸びれば、2重螺旋のRNAと同じ遺伝子配列を持つDNAが新たに出来たことになる。分離した2本それぞれに同様な伸張が成功すれば、最初1本だった2重螺旋のDNAが2本の2重螺旋のDNAになる。2重螺旋の分離以下の上記手順を繰り返すと2本が4本、4本が8本と指数関数的に2重螺旋のDNAが増える。これを増幅といいプライマーの配列に従いDNAが増幅した場合陽性と判定される。増幅の繰り返し回数を増幅回数あるいはサイクル数（Ｃｔ値）という。Ct値は人為的に設定しておりCt値の設定次第では何十億倍、何百億倍も増幅される。

PCRを科学的信頼性の点で問題にしている専門家たちは、Ct値が高いとCOVID-19（COVID-19が実在するとして）以外まで検出しCOVID-19感染でないのに陽性続出の可能性が極めて高いという点と、WHOが検証もせず世界スタンダードに採用し世界に使用を指示した、ドイツのドロステン教授開発によるドロステン式PCR検査における陽性判定の要となるプライマー配列設計が、病原体の分離も感染実験も出来ていないCOVID-19のため実際のCOVID-19の遺伝子配列が判らないばかりか、COVID-19そのもの存在すら不確実な状況にも関わらず、人為的に紙の上でCOVID-19遺伝子配列だとしてCOVID-19の配列という証拠もなく決定して、WHOの後ろ盾でそのドロステン式PCR検査が、世界中で行われてる検査の基本仕様になっていることの、大きく2点を問題にしている。

ちなみに日本のPCR検査は国立感染症研究所のPCR検査マニュアルでCt値を40〜45にするとなっている。つまり増幅数は2の40乗倍〜2の45乗倍で1兆995億倍〜35兆1850億倍という異常なCt値であり、これでは偽陽性（COVID-19による感染でもなんでもない）ばかりになるのは目に見えている。

また、大勢（5000人）死ぬのはCOVID-19でなくてもいくらでもあるよ。
通常の肺炎死者は日本で年間10万にんだよ。ガンその他で肺炎併発し死亡数も年間10万人。合わせると肺炎だけで年間20万人死んでいるよ。コロナ死と言われてるのも基本的に肺炎だろ？5000人対20万人。一体どういう比率だと思う？誤差の範囲だよ。

統計でコロナ死とされた人々は、　2020年6月18日付けで厚労省が各自治体に「陽性者が死亡したときは死因は調べず報告せよ」指示する文書を送りつけているのだから陽性者（それも本当にCOVID-19によるものかは上記PCRの信頼性から疑わしい）がコロナ死とは言えない。たとえばドイツで死亡した複数の陽性患者を検死解剖したところ死因はコロナ原因ではなかったという。
こういう事実からしても5000人の死因がすべてコロナというのは事実と言えないよ。
そもそも上で書いたようにPCRの陽性判定問題があるから議論にもならないと思う。
　
繰り返すけどこういう情報はTV、マスゴミは一切封じている。
PCR検査を疑問視する専門家の意見や、コロナ騒動を取り巻く報道の異常さ、対策の異常さ人権的危険さ、ワクチンビジネスとそれを利用した行動監視思惑、WHOと製薬会社の癒着の現実、などなどコロナ騒ぎにまつわる数え挙げれば切が無い傍証からして、はしょって言えば、PCRの科学的信頼性に疑問が生じるとコロナパンデミックとそれに便乗するワクチンビジネス及びコロナを利用し統制･監視社会の布石を目論む計画が、根底から覆される恐れがあるからと推察できる。これは陰謀「論」でもなんでもなく、国内外の事実関係に目を開けば陰謀の条件が目に付くほど揃っているからだよ。

ということで長々PCRの問題点を書いたのは、

「PCR検査→陽性→コロナ感染→感染者死亡→コロナ死大量で恐怖」

の、「PCR検査→陽性→コロナ感染」という出発点そのものを疑うべきということだよ。

哲学者・数学者・物理学者のデカルトの名言。　「疑いは知のはじまりである」

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/685.html#c82