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aHlUL29BaVAuMm8= コメント履歴 No: 100000
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[経世済民133] 年金改革、将来不安は解消遠く 変わらぬ高齢者偏重 年金減額51万円案に異論 強まる世代対立 公的年金、2年連続抑制 年金… 鰤
6. 2019年11月23日 10:23:13 : pLX7AX11YE : aHlUL29BaVAuMm8=[1]
>>3さん
卵が先か鶏が先かの議論でそう簡単に言えるものではないと思うが、昔は農家が圧倒的に多かったが高度経済成長期を経てサラリーマン家庭がほとんどになったということも忘れてはいけない。
食べられればとりあえずは良しの時代からどんどん贅沢になっていき都市部で仕事をするのが当たり前の時代に変化していく中で少子化が進んでいったわけで子供の数が最近になって激減したわけではない。

>さらに少子化の進んだ世代の多くは住宅を相続できる
いい土地は外国人に買われて貧乏な日本人は排除されるだけ。
地方の過疎地など今でも只同然で家が売りに出されてるがそこでは生活できない、農業などできない人がほとんどだから荒れ地が増えるだけ。
多くの人が帰農してとりあえず生きられれば良しの時代になれば子供が増えるかもしれないが、日本人は見栄っ張りで資本家の儲けが減るからそんなことにはならないだろう。

年金財政がガタガタになったのはずっと自転車操業やってきたから。
将来のことなど考えずガンガン金を投機してきた。
それが好景気に寄与した部分もあるにはあるので全否定はできないところが難しい。
目先の選挙対策で高齢者優遇を続けてきたのもまた事実。
自民党は昔から駄目だったというのは簡単だが一党支配を許してきた現在の高齢世代に全く責任がないとは言えないだろう。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/689.html#c6

[政治・選挙・NHK268] 桜を見る会の説明 納得している人が13%もいるのに驚きだ 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
27. 2019年12月22日 23:30:55 : pLX7AX11YE : aHlUL29BaVAuMm8=[2]
国民が政治家を腐らせ、政治家が
国民を腐らす。そのようにして日本は
ゆっくり、着実に沈没していくのだ。

山本太郎の言葉を借りるなら
「それでも国は残る」

溺死した人間が積み重なり島として
成している上で何人かは何とか
生きていくのだろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/390.html#c27

[政治・選挙・NHK268] あるか疑惑隠しの延命やけっぱち解散/政界地獄耳(日刊スポーツ)  赤かぶ
20. 2020年1月19日 04:51:22 : pLX7AX11YE : aHlUL29BaVAuMm8=[3]
自民党が父性で維新除いた野党が母性。国会議員の男女比率や
ジェンダーギャップで大幅に遅れを取っているのがその理由。
母性が不祥事連発の父性を責め立て「先行きを
不安視」している子供Aが市場関係者で母性に付き従い
父性への責め立てを「いいそいいそやれー」と
囃し立てる子供Bが野党関係者。

母性が痺れを切らして父性を追い出し実権を握ったのが
2009年の民主党政権。母性は家事という労働に従事してきたが
経済活動に従事してない故に専門職に就けない母性。
薄給であり一気に貧困に陥った家庭で
子供Aと子供Bが結託して父性を家に戻す計画を実行。
そして父性が家の大黒柱に返り咲く、
2012年の自民党復権である。

と、その前に母性は一つやらかしている。
辞任会見である。「子供が理解をしてくれなかった
聞く耳を持たなかった」恨み節である。
これで子供Aと子供Bは完全に母性への信頼を失った。

以降、母性が実権を握ることはなかったのである。
おしまいおしまい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/904.html#c20

[政治・選挙・NHK268] あるか疑惑隠しの延命やけっぱち解散/政界地獄耳(日刊スポーツ)  赤かぶ
21. 2020年1月19日 05:03:42 : pLX7AX11YE : aHlUL29BaVAuMm8=[4]
母性は下野後にもやらかしている。母性は「共生」という
言葉に憑りつかれ燐家の非常に悪い噂が立つ
暴力親子と自らの子供を引き合わせようとするのである。
猛反発するのは理性的で現実的な子供Bと子供A。
触れぬ神に祟りなし、関係を深めたら良からぬことが
起きると分かっているのである。そこで子供は
父性に相談。それを聞いた父性は問題視して
止めに入り燐家との交流はなしになった。

それでも未だに能天気に「共生」を叫び続ける母性。
完全に「頭が逝った」と見る子供Aと子供B。
最早お荷物と化してしまったのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/904.html#c21

   

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