13. 2019年4月05日 18:04:05 : aPZZ0r8iq2 : aHFuY3pHb3ZEaVE=[1]
>>12 同意!
ゴーンの件は、政治案件であり国策捜査であり、すなわち小沢一郎と同じく冤罪事件だと思う。小沢一郎の場合は利権構造の死守が目的だったと思う。ゴーンの場合は、日産・三菱がルノーに飲み込まれるのを防ぎたいがための冤罪事件であり、人質司法の濫用であり、無法国家・腐敗権力が牙を剥いたと見ている。小沢一郎冤罪事件でも当時の民主党・共産党もバッシングに加わっていた。推定無罪を訴えていたのは福島瑞穂など、ごくわずかだった。
そもそも選挙さえ改竄が横行する「スターリン選挙」が続いている。その結果が国難自民党の5連勝である。しかし、2012衆院選で発覚した大規模な不正と激発した不正選挙裁判が国会で議論されることはない。つまり与野党ともに腐敗権力の裏側に隠れている本当の支配者の悪事を暴こうとせず、国民を欺き続けているということ。
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>○米国の国益を損なう者は検察に抹殺される “My Name is“TABOO”
2011/06/14 https://blogs.yahoo.co.jp/roor6akio/63978332.html
東京地検特捜部は旧日本軍所有の貴金属や軍事物資の接収、対GHQテロ防止を目的に編成された「隠匿退蔵物資事件捜査部」@が前身であり、戦後66年間にわたり米国諜報機関の下部組織として連綿とその役割を果たしてきました。つまり、検察とは米国とエスタブリッシュメント(日本在住支配者集団)の暴力装置です。・・・
>「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない! その1」考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo1.html
>報道されない不正選挙裁判__約 3,210,000 件 (0.22 秒)
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E8%A3%81%E5%88%A4
>何度も言うが、元凶は不正選挙だ___現在の政治状況で有効なカードは「不正選挙の追及」「国際的な選挙監視団の招聘」以外にない。もちろん自民党は汚物だし、野田は豚だが、安倍に文句を言うヤツも、野田や「民進党の心ある議員」にアドバイスをするヤツも、不戦選挙の追及を柱に立てないのなら、共謀罪の成立や現支配体制の補強に寄与しているのと変わらない。プロレスでヒールに野次を飛ばそうがベビーフェイスの戦い方に文句をつけようが、筋書きを変化させることなどできはしないだろう。
>野党共闘と不正選挙 __つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると55年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。・・・
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http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/322.html#c13