4. 2021年7月08日 03:36:23 : QIFjKNIzIo : aGxOYzEwSkYyUTY=[1]
全傀儡権力組織総動員の、超特権者DS独裁世界推進支配下で…
レンガの家を作り、狼を撃退して助かったのは三匹目。
完全に食われてしまいそうな日本国。
日本は、三匹の子豚のうち、食われてしまった最初の二匹の運命なのか…。
三匹目は戦ったのだった。煙突から忍び込んだ狼は熱湯の中で死ぬ。
三匹目の豚はそれを食べてしまう(まずそう)。そして、幸せに暮らす。
古代から飽きるほどに戦乱に明け暮れた西欧諸国の重みのある物語だ。
全地球がそうした文法による支配世界になっているというのに、日本人だけは、
外の世界の、秩序の実際、人の社会のシステムとその対処法に疎い。
ひたすら俯きながら滅私奉公の一生。忍の一字で耐えることしか実際しないしできないし考えない。忍従、忍従、忍従…明治維新以来の日本国民(多数下層民)のしてきたこと。支配層は別の暮らしだ。
ベンジャミンもコシミズも、中丸薫等を通じて、皇族国体内部のDS抵抗組に頼り、生き延びている。それらは中国内部の政権批判組とも通じているのでベンジャミンはホワイトドラゴンに接近した。それを誰も笑えないだろう。日本の国体内部が一枚岩では無いということは、先の天皇の生前退位からも明らか。DSツールとしての生き方を先の天皇とその側近等がよしとしなかったのだろう。安倍晋三背景のDSとは、異なる勢力の存在が国体内部には存在しているので、彼らは、天皇批判は引っ込めて停止しながらも、DS批判は継続しているという解釈である。NWOの共犯者には見えない(本当に本当かは、わからないが)勢力である。CIAだって、NSAだって、サタニスト側と抵抗側がいることは明らかだし。そもそも、ビルダー会議の出席者等が内部情報を流していた事実等がある。
的が大軍で攻めてきたらひとたまりも無くぎゅくさつの憂き目に遭ってきた西欧諸国の農民達…彼らの歴史的教訓が断定的明解結論の三匹の子豚であろう。
三匹目の子豚は戦う心構えと行動と実際の行為が伴っていた。藁の家、木の枝の家では話にならないことを最後の生き残った豚だけは確信していた。テキトーでいいだろ同調圧力もあったろうが、三匹目だけは生き残り策に確信を持ち一貫してた。
いつまでもあると思うな主権と命。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/149.html#c4