29. 2019年6月27日 14:14:48 : AFqtxRXeqw : aGQ4Yml4VGJtWFk=[1]
少なくとも当時の菅総理は撤退したいという東電を叱りつけて自ら現地に赴いた。
それについて菅氏の身勝手な「パフオーマンス」のせいで海水注入が止まったというデマが流されたが、実際に海水注入を止めさせたがったのは塩水で設備がだめになることを惜しんだ東電経営陣。でも、現場の吉田所長がその命令を無視して注入を続けたので注入が止まった事実はない。
もし、あの時、東電が撤退していたらどうなったか?
菅元総理は東京理大物理学科出身。
市民運動家だった時代には反原発運動にも関わっていたという。