17. 2022年7月27日 10:01:48 : z5WGf2JlmM : aGpzL09UMHJDay4=[1]
法の支配、法治主義がないがしろにされている、その象徴としての「安倍国葬」そのような主張であろう。
安倍政権時には巧妙に法治主義が骨抜きにされていた。安倍氏の死後、法治主義の放擲が極大に達している。今後、さらなる極大化に進むのか?であろう。
仮にそのような進行となれば、日本国はクレバーな内なる盗人に荒らされ、より貧困化が進む。
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安倍政権時には巧妙に法治主義が骨抜きにされていた。安倍氏の死後、法治主義の放擲が極大に達している。今後、さらなる極大化に進むのか?であろう。
仮にそのような進行となれば、日本国はクレバーな内なる盗人に荒らされ、より貧困化が進む。
結果として、私たちは3つの鑑定書を見ることになる。
さてと、淡々と鑑定書は提出されるであろうが、罪を減弱するような病名とはならないならば、法廷にて、抗弁する能力は有ると判断できる。
捜査の完璧の為の4か月間の時間稼ぎとして、射出銃弾が発見できなければ、死亡原因の説明は曖昧さが残り、いわゆる陰謀論も残る。
個人的には、3人の精神医学の専門家の見解による、幼少時から家の破産にいたる時間軸にて本人に与えた因子の取り上げ方に注目している、その理由はメディアへの捜査当局の情報暴露との関連性に惹かれるからである。
山上容疑者が裁判所にて充分な抗弁可能性が担保されることを望む。
中国が好ましくないとみなす飛行物体は台湾上空から強制的に排除し、大陸に強制着陸させることも可能。
このような論理展開も可能。
ペロス氏周辺の担当者は、中国訪問の予定をアナウンスしているかもしれない、とは思っていなかった!?
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/893.html#c1
自民党内からの国葬の声を耐え抜けば、メディアが反国葬で反発するは必定、この機を利用して、自分に歯向かう勢力の影響力をそぐ、想像力も創造力もない御仁にみえる。
満面の笑みの下で自民党葬を執り行えただろうに。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/453.html#c12
US、ポーランドとのそれらとの差異はあると云えばあるが、ないと云えばない、ウクライナ内のエスニック集団の住む領域が出自国に併合されている点は共通する。
ロシア版で笑みを誘うのは、ウクライナがキエフとそれを取り巻く周辺部分に縮小していることであろう。
ウクライナはそんなに小さくなって、今までにEU、世銀から借りたものを返すのにどれほどの月日がいるのだろう。
プランBへの移行はほぼ必然であろうと、とらえている。ドイツは情報機関がしっかりしていて、ウクライナに金を貸すとは思えない。
翻って、極東の某島国はどうであろうか?かの地の軍事情報筋の公表しているウクライナ軍事情報はUK筋にそっくりだが。これも又、安倍何某の偉大な世界貢献のひとつであろう。
しかし、ヤマトゥも小さくなったものだ。かつては大東亜経済圏とその繁栄を戦中に、そして高度経済成長時にもセカンドヴァージョンとして自慢げに語っていた、どこに行ったのか。今じゃ、誰がみても強がりはいっぱしの鉄砲玉、こんな国に誰がした、15、16年前は、ちっとあ、明るかった。どうすりゃいいのさ。
就職難世代、氷河期世代以下の諸兄姉の地球上でのパワーポリテックスへの無防備さには開いた口が塞がらない、虹色の旗の下、貧乏人は論争上、地上からいなくなってしまった。
中国は満州侵略の一員であった安倍氏の祖父に当たる岸前首相への拒否感を孫に対しても、腹の底では有していたであろう。
安倍氏在任中に中国との実りある経済交流のパイプは細ってしまった。この傾向をメディアタイアップ形式で覆い隠すのが安倍氏の対ロシア詣でであった。
ロシアの情報筋は党中党を目論む安倍氏の目論見を読み、ありうる可能性への対処をロシアはしていたと思われる。急激に冷え込んだ顛末となったのは、自衛隊幹部の返還後の2島へのミサイル配備発言後であった。デープ、エスタブリッシュメントを安倍氏は取り込んでいないとの解釈であろう。その後、唐突に日米安保条約がもちだされている。
安倍氏の対ロシア、対中国への外交的なアプローチは不全状態にあり、USの世界戦略での役割、USは強硬姿勢をとる予定であるが、その時のクッション役を果たせなくなっている、USにとって利用価値は無くなっていた。USにとっての日本国はUKのジョンソン首相の役割を続ける事ではなくなっている。
釈放は無いと思われるので、起訴、裁判へと進む。この時に、起訴事実の細部については、否認し、銃創について、検察はどちらを選ぶのか、公判で矛盾点を追及してほしい。
容疑者の自己抗弁権が確保されての公判なのか否かがポイントになろう。
弁護人の役割は重要であり、我々は、弁護人の言動にも注意を向けねばならない。
2氏のコメント理解の為に、老婆心ながら。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/892.html#c5
ある日、突然にウクライナが戦うのを止めれば、それは、確かに停戦である。このような顛末での停戦を受け入れるとロシアはアナウンスしている。
UK、FT(フイナンシャルタイム)はウクライナ崩壊の予報記事を出稿している。
戦況はドイツ情報筋の分析通りに推移している。
冬が近づけば、ウクライナ大統領のろうそくの炎は消えるか、別の場所で燃えているか、UK、USの胸先三寸であろう。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/902.html#c3
現代版と捉えるべき。
満洲国侵略の一味の孫であることで、求めても叶わなかった、先祖返りしての台湾軍備増強のアシストを喜々と勤めていた、国内の反発をロシアへの転進にて和らげようとしたが、幼稚さゆえに相手にされなかった。(本人というよりも取り巻き外務官僚の大局観のなさ加減といってよい)
中国、ロシアとの関係の改善は日本国の経済界の望むむところで、その障害となっていたのは、安倍氏であった。経済界は赤飯を焚いているかもしれない。
安倍氏の銃撃による死の背後を外に求める必要はない、国内問題である。
UK、USのウクライナからの撤退が視野に入ってきており、次は、中国包囲だとの戦略、この身勝手さに巻き込まれるのは、愚の骨頂との思いはアジア、アフリカの正直な思いであろう。ウクライナへのEUの対応で如何にポーランドを除くEU諸国民が影響を被っているか、理解できない、したくない島国は少なくとも、ひとつぐらいはありそうである。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/104.html#c2
イベントをなくしてしまえば効果は半減するのだが、
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/111.html#c2
統一教会・勝共連合を手足に使い、その挙句の果てに乗っ取られたのが今の自民党との指摘には我が意を得たりである。小選挙区制と投票率の低下がある状態で、特定の集団がいわゆる加入戦略をもちいれば、自民党をアシストして自民党の勝利になる可能性はある、当選した人物は地方政界では、どんな位置づけかは、日本全体からは朧気な人物かもしれない。要するに、地方の有権者は自民党ブランドに誤魔化されている状態。
世に勇ましい経済専門家が日本経済の構造上の欠陥を指摘するが、地方経済があって、そのなかから、国会に出てきて発言、徒党を組む能力のない人士が多すぎるのが、解決不能に陥っている最大の原因であろう。端的にいえば、本来的な意味での政治決着を差配できていない。選挙民からみると、騙され、かすめ取られる、そういうことの積み重ねが現実を見ない多幸感と妬みとの混合となっている。
いつの頃か?人により見解は異なるであろうが、自民党ブランドの実態が変容し醜悪なものになったのだろう。
外国の関与であるが、統一教会を身内にとりこんだ政治勢力は国内では決して多数派ではなかったがUSにとってはより好ましい政治勢力であった。
この政治勢力も構成員であるエスタブリッシュメント・集合権力は司法をも掌握しており、今後の浄化作用には月日が必要であろう。
集合権力からの放逐と自民党の再建には、統一教会のカルト指定なくしては目標の達成は難しい。
キエフはUK後押しのクリミア奪還に拘りすぎ。ヘルソンへの出撃のためには、重火器も必要であろうが、歩兵をどこから連れてくるのか?不足している武器弾薬が仮に充足したとして、西部に駐屯する人員のボス等はなんだかんだと云っては、ヘルソンには向かわない。
ドンバスから兵員を転戦させるとして、どれほどの数がヘルソンに到着できるのだろうか?(ドンバスで戦死するか、移動中に戦死となるか、どちらだろう?)
ロシア前大統領、現首相によれば、ウクライナ大統領には二択のみが残されている、軍事法廷での裁きを受けるか元のコメディアンに戻るか、と。
ロシアよりの占い師によれば、この戦いはロシア軍がポーランドとハンガリーの国境に到達したときにのみ和平交渉が始まるとのことである。
そのように捉えるならば、、安倍元首相の対中国、対ロシアへの外交政策は実りのないパフォーマンスと結論づけても誤りではなかろう。
安倍氏の強固な支持層との交渉はロシア、中国にとっては自国の安全への寄与は少ない、軍事力の差は歴然としており、注意すべき点は日本国からのテロリズム的な攻撃だけとなる。それすら、北京、モスクワを震撼せしめる能力はない。
彼と彼を取り巻く外務官僚がしていたことは所謂、西側の員数として、国内に向けて、その価値評価が増大しているとのメッセージ作りであった。
8年の安倍政権下での惰眠の結果、今現在、顕になりつつある地球規模の地政学的な変動への備えの青写真はないに等しいであろう。
上のほうの話ではなく、現場の若者レベルでの話で、新聞社には取材してほしい。
自身の立ち位置を民族派であると規定する若者が統一教会をどう認識しているのかが知りたい。
ロシアと中国の経済力が大きくなってしまった。やはり金の力は様々なところに及ぶ。UK、US発の情報を頼っては、金儲けに支障がでよう。
斯くして、かつてのような情報コントロール力は低下せざるを得ない。低下すれば、植民地支配への反発が暗に陽にUS、UKの行動への批判となって表現される。
国連でのロシア非難がなされないのは、ロシアも中国も他国を侵略していない、そのことが大きい。
大昔のイギリス人は云っている、金にまつわる事象には倫理が付随すると。
国と国との商売は互恵性が最優先されることになる。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/149.html#c6
もっと驚いたのは、萩生田先生に抗議のための街宣車が一台も登場せぬことだ。
なんでだろう、、、なんでかねえ、、、だっからよう、、、
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/745.html#c9
国葬への恨みが、壺問題に更なる非難となって倍加する。
任期満了解散、選挙、結果判明となって、ようやく下火になるかも、であろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/761.html#c20
パスポート発行は、ポーランドがウクライナの一部を併合しようとの動きへの対抗手段であろう。
ロシアとしては、ウクライナの分割は目標ではなく、プランBでしかない。ゆっくりと、ウクライナの崩壊、EU支援の減衰をめざしている。
要するに、愛国者に統率されたウクライナと戦っているのでない限りは住民の犠牲と友軍の被害を最小にしつつ、交戦していれば、目的に近ずく。
員数確保のためには、踏まれても蹴られても、自民党に投票してくれる人が必要である。
次回の選挙は投票率は現状ないし、わずかな上昇となる、そのような見通しであるならば、長年の低投票率のなか固定票の助けで当選となった、ただただ議員になりたい方々には闘いはきつかろう。
凶と出るか吉でるかは、どうにでもなれと、現職の強みを残してあげたい、それが外野からみて、決定的な対応の源泉であろう。
更には、壺への決定的なダメージを与えないような行動も突き詰めれば、壺からの票を期待している、違うだろうか?
少子化でまとまった票田は消えてしまい、ターゲット層をしぼりこんでの政策
の立案化が必要であるが、今までできなかったのが突然、知恵者の登場にはなるまい、四面楚歌となっている。
3月末の停戦合意の可能性のなか、ロシア軍のキエフ周辺からの撤退がなされ、その後に虐殺云々のプロパガンダを聞かされることになったが、この手のプロバガンダは我々には、US関与のあちらこちらの戦場で耳タコ状態になっており、インパクトなるものはゼロであった、UKの情報戦略がオオカミ少年状態になっていることにUKがわかっていない、国連の場でロシアを非難できないでいるのがその証左である、ヨーロッパ諸国の外交官だけが、RT、SPUTONIKを読んでいない?端的にいえば、そうゆうことであろう。
その後のロシアの戦い方は、軍事的な侵攻と地域行政の把握とが連合して進行していた。イメージとしては、ウクライナナチ政権からの侵略地を解放する形になっている。
ゆっくりと、ウクライナのウクライナナチからの解放は進む。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/130.html#c3
葬儀にロシア国家が関与するしないは不明だが、私的な葬儀になろうと、諸外国からの弔問客は多くなるであろう。
これ以上は書かない、、、
某島国の葬式だが、本来コストパフォーマンスがよろしい案件ではなかったが、ますます、、ですな
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/848.html#c26
このような状況には、ゼレンスキー氏、UK、USは無関係、現場が一斉に職場放棄したときであろう。
雪が降り、地上を白く覆うようになってから、そして、であろう。
情報の吟味、そんなのは単純である、数か月前の双方のアナウンスを見比べれば、済むことである。軍事面に関しては。
現在、原発がターゲットになってはいるが、ロシア発の情報を見る限りは、今後、生物兵器の使用の可能性が高まっている。
おそらくは、ウクライナも似たり寄ったりであろう。
アフガンとのちがいは、記事によれば、バイデン氏の個人的な事情だけなのであろう。
ウクライナ西部の住人からすれば、国家財政の破綻はなく、国家は続いている。燃料代の高騰はあるが、民間施設への砲撃はない、身内が属している部隊が戦場に派遣されなければそれでよしかもしれない。
いざとなれば、ポーランドへ逃げ込めばと考えていても不思議ではない。
西ウクライナからは、第128山岳急襲大隊が派遣されているが、近衛兵的な部隊は温存されたとみるべきであろう。
西欧諸国の今後の選挙での結果がEU政策への圧力になる可能性はある。しばらく時間が必要であろう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/143.html#c5
撤退の暁には、うまい酒をのみましょう。
へっへへ、味は互いに違うかもしれんがね。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/143.html#c12
もう勝ったつもりになってらー。
そういえば、名物、街宣車もこねえ。
あやしげな、もと壺売り人、中間管理職風情が、やまとぐちで意味プーをやってやがる。
11日、午後8時がたのしみだなあ。
8時だよ全員集合。
壺問題は、小悪党にも及ばん小人物がシステムのなかでの悪行の限りを尽くしている、システムを駆使しての国家の乗っ取りの策動中であったとみるべきであろう。
駅の一つや二つの問題ではない、検察が前にでないとすると、いつ出るのか?
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/175.html#c13
食糧において豊かな国が飢える可能性が無きにしも非ず。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/197.html#c1
あとは、自分で繋げてくれというスタンス。
松下さんの塾出身者のその後の行動の不可解さへの理解の助けになる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/242.html#c5
この光景を予想してのファシズム誕生の予行演習とみる向きもあろう。
淡々と葬儀委員長の追悼文一本で終わらせないであろう、手間暇かけてんだから。
いわゆる国葬議、その後のほうが荒れる、終わった、終わったで、ハイこれまでにはならない。
ドンバスその他がロシアへの参入を決議すれば、ウクライナとロシアの戦いになる。戦争下でのロシア国内の民間人への攻撃となりジュネーヴ条約違反となる。
戦後の問題ではあるが。
国連総会、それが何だ?
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/282.html#c22
期間中も判明後もウクライナによる攻撃は続く。
要するに、戦況であるが、喧伝されたウクライナによる攻勢の更なる攻勢はロシア連合軍により、阻止され一部では反転している。構成を担った傭兵集団へのロシアによる砲撃が激しさを増し、前線は均衡状態でどちらも大きな勝利に至っていない。
ヘルソンのウクライナ任命知事はオデッサへ逃れたが、そのオデッサへは、イラン製のドローンによる攻撃が激しくなっている。ロシアは攻撃作戦において戦況を左右するドローンを入手したと云える。
投票結果判明後には、部分動員された部隊が前線の後方に配置され、攻撃に厚みが出てくると思われる。
情報収集戦闘機、TU-214Rが3月以来、再びウクライナ上空を飛んで情報の収集をしており、攻守での情報分析がなされている。
選挙後には連合軍の攻撃が騰勢を強めると判断している。
恨まれる事はするな。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/217.html#c4
国葬もどきなるものによって、山上事件の背後関係の究明の勢いを逸らすことには、なかば成功している。
アベクンの政策を大きく変更すれば、痛くもない腹をさぐられる限りは、大きくは動けない。
ロシアは領事を逮捕し、そのうちに釈放するであろうが、この間に日ロ漁業交渉は旧に復した形で収まった。(それ以前にサハリン事業では、有していた株は失ったが、実態的には、有していた引き取り割合は維持されている、ロシアサイドの説明は、ロシア資源への海外の所有を議会は認めないとのものであった)。するりするりと、安倍後の日本戦略の再構成に向かっている。
中国は満州侵略者の孫を交渉相手にしなくて済み、今後、日本が台湾の軍備拡大に今までのようにあからさまな支持をしないならば、表面上は悪化していなかった関係はゆっくりと旧に復するだろう。
ウクライナを内陸国化する戦略はありかとみている。モルドバ、ルーマニアはNATOの駐留にはいい顔をしないであろうから、戦いやすいであろう。
リマンの戦いにおいては、NATOの軍事教官と傭兵と欧米製の軍需品とによる数に勝る複合体数軍勢と数で劣るロシア連合国部隊との闘いであった。よく持ちこたえたと評価すべきかも知れない、NATO側には苦い勝利であったろう。
リマン攻防はNATO側が総力戦を挑んでのものであったが、NATO側能力の次第が明らかになったとも云える。
ウクライナの戦場は今後何年も続く。
EUには、雪がふる、ガスは来ない。EUがどこまでNATOの要求にたえられるか?
そしてUSの中間選挙は近い。パイプインの爆破で支援企業への借りは返したが、US国民への甘い言葉は用意されていない。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/169.html#c7
従って、利益集団間の調整、斡旋する能力を有する人材は乏しいと想像する。
清和会に集う人士は潤沢な政党交付金を今後3年は分配されるだろうが、その後の予想としては、ハイそれまでよ、と残された3年弱で個人的に資金源に渡りをつけねばならぬのであろう。
選挙支援を伴わない、金だけの支援のみの企業、団体を背にしての政治活動となる、これはかつての清和会の姿であったように思う。要するに金は来るが、確たる票を持ってこれない。
どれだけの議員が検察、マスコミの視線を潜り抜けてとりあえず、政治資金を集められるか?
見ものである。
この状況はほぼ予想できた展開であるが、いつまで続くのか、反転はいつ可能なのかの見通しは立たない。
このような大きな流れだ。
であれば、経済状況の悪化が続く中での時間稼ぎとなり、更なる不評を被るだけであろう。
と云うことは、経済政策の担当者への向かい風は止まぬ。
と云うことは、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで、壷は日に日に怨嗟の対象となる。
壺こそは島国経済の悪化、癌化の原因であると、思わぬ人はいなくなる。
現在の姿は、ロシアとウクライナではなく、ロシアとNATOの戦いになっている。
現場、即ち戦場では、NATO諸国の傭兵が前線にでて、NATO教官が戦場での上官として指揮を執っている。装備品とロジスティクスもNATOシステムになっている。
ここしばらくのロシア連合軍の部分的な敗退はNATO軍の寄与による。
さて、スターリンクの所有者はノルドストリームへのテロ攻撃をみて、おのれの所有物も安泰ではない、何らかの事故の可能性がありうるとの認識を持つようになっている。スターリンク経由で、NATO軍の迅速は移動と攻撃目標の設定が可能になっているからである。
ちなみに、傭兵とは、優秀な兵士を除隊させ、高額な給料、即ち危険が増す仕事へと誘導し民間へ転出させ、民間請負会社が雇った戦闘員である。
マスク氏の最近のパフォーマンスはまあそんなもんだ。
この時に、新総理のもとで、党人事と閣僚を選挙向けに刷新する。党役員と閣僚で各一人は首となろう。
今は、国際情勢故に、経済活動は低空飛行とならざるを得ず、暮らし向きは良くなるはずがない。だれがやっても大差はでない。
旧統一教会に解散命令を出し、もう一度内閣を改造し、支持率の回復へと舵を切る戦略はあるが、キシダクンの肝では到底無理であろう。
さて、台湾海峡であるが、さあどうなる?台湾の人々は上記中国のプロジェクトで商売の機会が増す。チップを余りにも戦略的に重んじるならばUSにより狭い島に閉じ込められた状態でチップ生産に励み、カネを稼ぐまではよろしかろうが、稼いだカネは軍需品の強制購入で巻き上げられる、そのようなループで暮らすのか、という曲がり角はやってくるであろう。
極東の某島国のカルト汚染された政治家はUS戦略に進んで身を捧げ、訳のわからん国際政治戦略を吹聴している。
こういうのをお跡がよろしいようでと、云う。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/249.html#c1
さて、沖縄、那覇市長選において、自公知念陣営は参政党の支援をようやく発表した。筋書き通りではあるが、浪人中の地方政治家を参政党から市長選に立候補させ、その後に立候補を辞退、知念氏支持を明らかにさせた。そのうえで参政党も知念氏を支持するという形をとった。不思議なのは、自公がこのことに異議を云わぬ点である。先の知事選では敗れた自公推薦候補は統一教会の支援を受けていたのは衆目の一致するところである。
さあ、引退する現市長はどうする?統一教会のいろどりでの今後の那覇市政へと、黙認し、静かに引退するのか、興味は尽きない。
かように、地方政治には不気味な暗雲が立ち込めている。
日本国の高齢者の一部は反帝・反スタなる標語がこびりついており、ものを見、理解する能力は頗る低下し、主権なる概念を持たず、民族派の例えば一水会からも程遠い。
この記事は、専ら地球上の北に住む、昔風に云えば、インテリゲンチャの言葉遊びの類、南に住む人々にとっては、奪う人々のシステム内での些細なコップの中でのことであろう。こころの冷たさが溢れている。
奪う人の国家の中で生きざるを得ない者からすれば、住む国家が世界中で悪事を働くシステムに加担するのは、まっぴらごめん、てえことだ。
反日政治家、安倍晋三に引率されていた自民党から残存する党内の反日政治家の影響を脱して日本を取り戻してほしい、そのような期待から支持している。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/515.html#c38
安倍晋三元首相は反日政治家の最たる政治家である。
パンツ氏は日常的に893世界を覗く場所にいるかも?だが、つましく暮らし、TVも買えず新聞も取れずにいるが故に、ネットに接している者からすると、上記のような形容になる。
小生、義務教育は終了いたしておる。しからば、日本語的には、反日とは、日本国と日本人に危害を与える意図を持つ事柄に対する形容であろう。
反日政治家である安倍晋三を国葬議にしてしまう、日本は狂っている。
ザポロージエには、ご存じ原発が位置している。(ロシア支配域)
ヘルソン地域にはドニエプル河の水流を利用したカホフカ水力発電所が位置している。(ロシア支配域)
水力発電所のダムが破壊にて決壊すれば、ドニエプル河右岸は洪水状態になり、ロシア側からの救援は困難となる。その為、右岸地域住民には左岸への退避が要請されている。
ドニエプル河を巡っては、赤軍とナチスドイツが戦争末期に攻防の中心となり、赤軍の勝利となったいる。意義深い場所にもかかわらず、ロシアは撤退を決めた。
新任の軍トップは冷静な判断を下す人物であることが明らかになった。
とりあえず、カホフカ水力発電所をターゲットにした、キエフの行動(戦術核の利用を含めて)は大惨事を誘発はしないであろう。
ウクライナは遠くクリミアの占領を見て、上記地域への兵員を集めている。
ロシアはアッチを向いてキエフの軍事、エネルギー基盤への攻撃を続け成功している。
一方はなんらかの勝利を求めて行動し、一方はUS中間選挙後の冬から春を見据えて、中長期の戦略のもとで行動している。
自分達がかつて接種したワクチンには公衆衛生学上の必要性が要請されていた。それ故、接種後の事故は広く救済されるように設計されていた。
今回のコロナワクチンは接種への要請が法的には曖昧なまま施行されている。意図的に救済への言及を避けていた。言及がないということは、この国のシステムにあっては、ほっかぶりされるという危険性が頗る高い。
無料接種と相まって、誤認を生じさせており、被害者は詐欺にあった気持ちであろう。
因果関係の判定には時間がかかる、裁判所はある時点で和解へ向けて動くべきであろう。
そのような国は地球上のどこに位置するか思慮して今後の地球規模の経済状態を見通すことが肝要。
ガス・テロなるものは、一極支配の緩みとその流動化へと働いた。
安く安定的なガスを使用可能だった、ドイツは回復したとしても以前のような経済的な復活は望めないであろう。地上で最も安いガスはどこまでいっても、ロシア産である、そのようなガスへのアプローチ可能な国にはこの先の経済発展への基盤を有している。
とりあえず、必要量への割合は少ないとはいえ、ロシア産、サハリンと北極海の液化ガスへのアプローチが確保されている、日本は首の皮一枚はつながっている。
反日政治家の最たる安倍何某とロシアとの功績を云々する輩が国内に存するようだが、的外れである。彼の在任中には日ソ間は不変であった、その不変さは対中国にも見て取れる。政治的基盤を相方は見ている。
蛇足だが、反日政治家のテロによる死去は主に国内要因であろうと判断している。要するに日本には日本のDSが存在する、何も外の影響を云々する必要はなかろう。
8年間も反日政治家安倍何某を持ち上げた挙句の果ての果て。
反ソ、反中スタンスの嵐のなかで、志しのある人士の結集が必要であろう。
この勢いをみてメルケル氏は政界からの引退を決め込んだとみている。
当然、USもドイツも責任なんぞはとりようがない。
エネルギー危機は誘発した者等の読みの浅さが杜撰で、彼等はその収束をロシアの敗北で簡単に解決可能とみていたであろう。状況をみるに、そのような進行になってはいない。プランAのみでつきすすんでいるであろうから、もともとプランB、ロシアが思うように倒れてくれない時のプランB、は想定していないに等しいであろう。
ちなみに、ウクライナは11月末にはケールンを取り返し、来年末にはクリミアはウクライナに帰属しているらしい、鬼も笑う。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/279.html#c6
U決算手段としてのドルの属性を巡っての攻防がこれからも続く。
ロシアはSWIFTに代わるシステム(現在は2国間の自国通貨での取引が用いられている)をより洗練させて、多国間相互の決済へのフォーマット化を推し進めると想像する。当然であるが、中国、インドは参加するであろう。
ドルを利用しての経済制裁の脅しが効かなくなれば、より開かれた経済活動が可能となり、諸国民の富は増大に向かう。
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