4. 2020年3月24日 20:24:08 : I7OBwdSqOA : aGhGWW1aWnZPbVk=[1]
>2さんへ
3月上旬まで、元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんの島津レポートが炸裂していました。その後、続編はまだですが、続きを早く読みたいものです。
大沼安史氏のブログ「机の上の空」へ行けば読めます。シャンとか大摩邇からも入って行けると思います。
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/
<関係ないかもしれませんが、ジャパンタイムズと云うのは、創始者からすると田布施系かもしれませんが、島津洋一さんは全く関係ないと思います。>
以前、クレージーアッキードが、FB上に「男たちの悪巧み」を発信していました。
「男たちの悪巧み」とは、こういうことも含まれていたのか・・・、と島津レポートを読んで唖然としてしまいました。
飼い犬が野犬化し、狂犬になる前に、抑え込むことが、日本国民の使命であると思います。
グランドファーザーコンプレックスだけは人一倍強く、やみくもに歴史に名前を残したがっているようですが、途轍もない馬鹿ゆえに、突飛にも、軍国独裁政権を樹立し世界を支配・制覇してやるぐらいのことしか考えつかないようです。
ちなみに、やってる感演出で毎度お馴染みの強欲拝金の某悪徳宣伝屋のつくったシナリオに手助けしてもらいながら遂行していることが窺えるようです。
新型コロナウイルス感染をもって、クレイジーアッキードの“男たちの悪巧み“の全貌がはっきりと見えだしてきました。
森友、加計、NHKや大手メディアの乗っ取り、私物化、60兆海外バラマキ、検察長人事や司法の独立破壊、桜、国立感染症研究所、731部隊の残党 、ばらまく奴は解毒剤(浴びガン)を持っている、人民支配道具としての芸能界のっとり、世論調査、選挙等々・・・・に着目すれば、
「ボーっとしているんじゃねえよ、日本国民!」となるわけでしょうね・・・。
毎度お馴染みのグロバリやら、新機軸派やら、あの国以外にないなどは、背景の背景として当然押さえておかなければならないことですが、そんな一般論的なことを言っている場合ではなく、下請けでも、現実は“途轍もない馬鹿”であることを見落とすわけにはいかないのであります。
一味は、この国を破壊して、奴らの国をつくろうとしています。
これは、朝鮮と日本の歴史から考えられることなのかもしれません。
やってる感演出で毎度お馴染みの強欲拝金の某悪徳宣伝屋もかんでいますから、そう言う思考が働きますね。
そんなわけで、感性を研ぎ澄まし、想像力を目いっぱい掻き立てながら島津レポートをお読みください。
http://www.asyura2.com/20/cult25/msg/635.html#c4