3. 2019年11月12日 18:27:46 : 0GOLzanzdo : aGEwYTVFWnBwaUU=[1]
自分の仮説。宮崎事件の真相
昔「ねるとん紅鯨団」というバラエティー番組があって、
そのゲストに中森明菜が登場。1989年6月17日のこと。
ところが番組はすぐ中断され、
「しばらくお待ち下さい。」と書かれたテロップが全画面に
表示されたままの状態になり、そのまま番組は終了。
当時でも信じられない放送事故。
しばらく後に、その日に放送される予定だった回が放送される。
そこで中森明菜は、好きな男性のタイプをきかれ、
「みやざき つとむ」
と謎の解答をしてしまう。この名前の有名人は当時全くいなかった。
そして、この放送から少し経った7月11日に
明菜は、交際していた近藤真彦の自宅マンションで、
左手首を切る自殺未遂事件を起こし1年間の芸能活動休止。
さらに、8月11日、当時ニュースの話題を独占していた
「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」の容疑者として、
「宮崎勤」が逮捕された、という報道が大々的に流される。
宮崎勤の逮捕前に明菜がその名前を出した、という事実。
この事実は何を意味するのか。
ようするに、あの連続幼女殺人事件は、やらせ、
計画的な組織犯罪だった、ということだ。
この暴露に加担したため、明菜はその後いまに至るまで迫害を受けつづけることになった。
宮崎勤事件の真犯人は相当な大物、ということだ。
では宮崎勤事件の真犯人は誰なのか。
この事件は残酷極まりない。
幼女を誘拐し、殺し、死体を犯し、その肉を食べた、というものだ。
この事件の残虐な内容は、最近のエプスタインの事件の内容と酷似している。
なぜエプスタインの島では、社会のトップたちがこのような残虐行為を行っていたのか。
それは、その社会のトップの人間達を「意のままに操る」ためだと思われる。
公表できない残虐行為を行った証拠を抑え、公表するぞと脅迫したり、
少女との性的快楽をエサにしたりして、彼らを操縦するのだろう。
より正確に言えば、エプスタインの島でこのような残虐行為に加担して、
「操縦される」人間となることで、初めて表の社会での成功を与えられるということだろう。
世界の一番上の連中が、その傭兵を作っていた場所というわけだ。
すると宮崎勤事件の真犯人も、
幼女を殺し犯しその肉を食うことで、
「表の社会での成功」を保障された人間がいたことになる。
それは誰か?
宮崎勤事件の時期に注目したい。非常に意味深な時期にそれは実行されている。
昭和の終盤から平成の始まりをまたいでいるのだ。
「天皇の交代」をまたいでいるのだ。
平成は1989年1月8日から。
宮崎勤の犯罪は1988年8月22日から1989年6月6日まで。
すると、幼女を殺し、犯し、その屍肉を食って
「表の社会での成功」を手にいれたのは、
平成天皇、あきひと
ではなかったのか、と思えてくる。
信じられないだろうが、日本のような植民地の植民地のトップなんて
ジャップが思うほど偉くもない。白人からすれば猿の一匹。
戦中の史上最悪の残虐行為(中国で民間人を最低3000万人虐殺)
にも関わらず、天皇制が維持されたのは、冷戦中の防共のためも
大きかったと思われるが、冷戦の終了をむかえ天皇制が不要となる中で、
天皇制を維持しヒトラーの息子のような人間を国家元首とすることには
国際的に相当大きな反対があったと思われる。
悪魔アキヒトは、その反対を抑え、支持をえるために、
エプスタイン的な儀式に応じたのではないだろうか。
しかしこれは、もちろん、言語道断の残虐行為なわけで絶対に許されるものではない。
それで、反対勢力が宮崎勤の事件を作り上げて、
間接的にアキヒトの犯罪行為を告発しようとしたのではないか。
そのために当時のメディアを独占するような大々的な報道もなされたのだろう。
そして中森明菜は、その告発行為の一端を担ったことになる。
彼女の発言のおかげで、あの事件は「やらせ」だということが暴露された。
そしてそれは天皇の残虐行為を暴露する方向につながるものであったから、
その後彼女は、自殺を装って暗殺されそうになり、
その後も執拗で陰険な嫌がらせを何十年も受けてることになってしまった。
ここまで執拗なのも、相手が天皇だからだろう。
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