291. 2019年5月20日 17:40:09 : Yjb6y1wReE : aGcuUTdTWS5QOWs=[1]
▼丸山議員が辞めない理由か…政治資金“不正蓄財”疑惑が浮上
▼"戦争しないと”丸山穂高議員に「言論の自由」あるか?―より深刻な安倍首相の「実績」
▼丸山穂高議員の問題に見る、質問の仕方と表現の自由
【丸山穂高】丸山議員が辞めない理由か…政治資金“不正蓄財”疑惑が浮上|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/254092
潔く辞めるべきは言うまでもないが、丸山氏には国会議員職にしがみつきたい“事情”がありそうだ。
日刊ゲンダイは16日発売号で、丸山氏の「国費2000万円 ちょろまかし疑惑」を報じた。丸山氏は、国会議員に月100万円支給される「文書通信交通滞在費」(文通費)の一部を〈駐車場代・複合機リース費・等〉といった名目で、自身が代表の資金管理団体「穂高会」に繰り入れ。15年10月から17年末まで、毎月74万〜90万円を穂高会に移し、その合計額は2000万円超に上っている。ところが、穂高会の収支報告書には「複合機リース代」などに当たる支出について、一切の記載がない。
■資金管理団体の「繰越額」が3年で約10倍に
さらに穂高会の収支報告書をチェックすると、新たに不可解な点が浮かび上がった。穂高会の収入が14年末からの3年間で急増しているのだ。15年分の収支報告書を見ると、「前年からの繰越額」には約374万円と記され「翌年への繰越額」には、約1709万円と記載があった。それが16年末には約2989万円となり、17年末は約3701万円に。3年間で10倍近くに膨れ上がっているのだ。
もともと経産官僚で高給取りだった丸山氏だが、資産等報告書を見ると、土地や建物、自動車、有価証券など保有資産はゼロに近い。丸山氏が議員の立場に固執するのは、議員職を長く続け文通費を受け取り、政治資金を「蓄財」することが目的じゃないかと疑いたくなる。
総務省によると、「資金管理団体の代表者は、離党、議員辞職したとしても団体を解散する義務は生じない」(政治資金課)と説明。つまり、穂高会から丸山氏の懐にカネが流れる可能性は十分にあるのだ。
「収支報告書を見る限り、〈複合機リース費〉という架空の目的で、文通費を穂高会に流したように見えます。書類発送や通信に充てるべき文通費を、資金のプールのために横流ししたのなら、目的外支出に当たりますし、税金の使途として不適切と言わざるを得ない。丸山事務所は説明責任を果たすべきです」
「ほかの議員の不祥事を世に問いかける」前に自分自身の疑惑について説明する必要がある。
"戦争しないと”丸山穂高議員に「言論の自由」あるか?―より深刻な安倍首相の「実績」(志葉玲) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20190520-00126631/
戦争経験者である元島民に対する暴言である上、ロシアとの外交問題にも発展しつつある。同17日には、野党6党派が、丸山氏の辞職勧告決議案を衆院に共同提出した。
丸山議員に「言論の自由」はあるのか。また「戦争」という点において、「言論」にとどまらない自民党が行ってきた、より具体的な行動はもっと批判されるべきではないのか。
○丸山議員に「言論の自由」はあるのか?
日本国憲法は、「表現の自由」においては格別の配慮が要求される。だが、同時に憲法は第99条で国会議員を含む全ての公務員に対し、憲法を遵守するとともに、憲法違反を防ぐことが義務だとしている(「憲法尊重擁護義務」)。丸山議員の発言は、平和主義という憲法の大原則および第99条の「憲法尊重擁護義務」に反するものだ。したがって、丸山議員が「言論の自由」だのと憲法を語る資格はない。むしろ、丸山議員の発言について責任追及する野党の動きこそ、第99条の「憲法尊重擁護義務」に従ったものだとの解釈もできるだろう。
また、第51条についても、あくまで国会外での免責についての条項であり、重大な不祥事について、国会として議員に懲罰を与える規定は、日本国憲法第58条第2項に定められている。今回、丸山議員がビザなし交流訪問団に「衆議院の代表」という立場で参加したことから、「議院の秩序をみだし又は議院の品位を傷つけ、その情状が特に重い者」として、丸山議員を衆院から除名すべきでは、と指摘する識者もいる*。
自民党の政治家達の失言は、「部分を切り取られた」だの、「誤解を招いた」だのではなく、根本的に憲法や人権、民主主義を軽視、あるいは理解していないからのこそのもので、国会議員としての資質が厳しく問われるべきものである。
辞職ものの大失言を最も量産しているのは、自民党であろう。
〇失言どころではない実際の戦争行為
筆者は丸山議員は辞職すべき、或るいは衆院から除名されるべきだと思う。ただ、あえて極論を言えば、丸山議員のそれは、あくまでも失言であって、実際に戦争行為を行ったわけではない。だが、安倍晋三首相は、主権者たる人々にひた隠し、戦争行為を行ったという「実績」がある。第一次安倍政権の頃、「国連その他復興支援のための人員・物資を輸送」するため、イラクに派遣されていた航空自衛隊は、実際にはその大半が米軍の人員・物資を輸送していたのだ。2008年に名古屋高裁が「違憲」と判断したように、戦争のための人員・物資を輸送する、つまり「兵站」は、戦争行為そのものとされる。安倍首相は失言どころか、イラクで航空自衛隊に戦争行為をさせていた責任が問われるのである。本件については、2015年の安保法制審議でも、山本太郎参議院議員が問いただしたが、安倍首相は話題をそらし、まともに答えようとしなかった*。
また、米国やイギリス、オランダ等で徹底的に行われたように、日本でもイラク戦争の検証を行うべきではないかとの野党議員達の国会質疑に対し、安倍政権はことごとく、これを拒絶してきた。そのような安倍政権が、この夏の参院選(場合によっては衆参同時選)の痕にも改憲へ着手しようとしているのである。
メディアが本当に批判的に検証すべきなのは、憲法に反し、事実上の戦争行為を行っておきながら、その事実すら認めない政権が、改憲しようとしていることなのであろう。
丸山穂高議員の問題に見る、質問の仕方と表現の自由
https://blogos.com/article/378088/
気になったのは、この問題が発覚した後の記者会見で、丸山議員が「戦争で取られたわけですから、それに対して取り返すということに対して、賛成か反対かというふうに聞いた」(*2)という言い方をしている点である。
この認識は、丸山議員の無責任さを明確に示している。つまり「聞いただけなのだから、自分には責任はない」と主張しているのである。
丸山議員が行った「質問」は相手に戦争か否かの即決を迫り、相手のこれまでの言動という蓄積をすべて無下にする行為である。これは「質問」と言うよりは「詰問」や「査問」とでも呼ぶべき行為である。
一連のやり取りを聞いて、これを「聞いただけ」などと主張する丸山議員に人間としての不誠実さを感じるとともに、北方領土問題というデリケートな問題を扱う資格が無いということはよく分かる。
あまりに単純化された質問に、相手に対する敬意を持たない不遜さ。これを「聞いただけ」と主張することの倫理観のなさ。このような人間に国会議員という権力が付与されているのである。
そもそも、丸山議員は衆院沖縄北方問題特別委員会の委員という立場として参加している。
デリケートな場であるからこそ、参加できるのは元島民や、報道関係者、そして政治家などの北方領土問題に対する理解を持つ必要があり、問題に深く関わるべき人たちに限られている。当然、参加者には日本の代表として、適切な行動が求められている。そうした要請を丸山議員は裏切ったのである。
今回、丸山議員がやったことは、オブラートに包んだ微妙な政治的なやり取りを「戦争で島を取り戻すか否か」と安易な二元論にし、これまでの積み重ねをすべて無に帰す可能性のあった愚行としか言いようがない。
極めて日本が不利に置かれている状況で、丸山議員の言動はさらなる不利益を日本にもたらすことになる。
丸山議員はゴチャゴチャ言わず、潔く議員の職を辞するべきである。それが議員としての「最低限の素質」であると言えるだろう。
もう1つ、気になったことがある。
日本維新の会は、後に丸山議員の除名を決定したが、その前に日本維新の会代表の松井一郎氏が「日本維新の会としては、武力で領土を取り戻す考え方は持っていない」という考えを示す中で、丸山議員の言動に対して「言論の自由」であると主張していた。(*5)
憲法21条に記載される表現の自由とは「国の検閲からの自由」であり、国によって表現を妨げられたり強制されないことである。
国会議員という国の権限を持つ丸山議員が、議員として参加したビザなし渡航の場で、元島民に対して質問と称した詰問を行い、戦争か否かを迫ったことは、けっして言論の自由として認められる行為ではない。
それどころか国の権力を恣意的に行使し、元島民という個人を問い詰めるという、言論強制と言われても仕方のない行為である。松井氏はこれを「言論の自由」であると論じたのである。この松井氏の言動は、しっかり記憶されるべきである。
国会議員が元島民に「戦争をして取り戻すか否か」などという選択を一方的に迫ることを指して、言論の自由と主張するのは、憲法21条に記されている内容を理解していないとしか言えない。
そして実際、丸山議員自身も、自身へ向けられた辞職勧告決議案に対して「この国の言論の自由が危ぶまれる話」などと、国の権力を恣意的に利用したことを言論の自由であると主張しているのである。(*6)
今後、日本維新の会に所属する議員や関係者が、表現の自由にまつわる何らかの表明を行った際には、今回の松井氏や丸山氏の発言を参照し、その表現の自由が本当は何を指しているのかを、しっかりと見極める必要があるだろう。
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【佐藤優コラム】「暴言」丸山議員は早期辞職を : スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20190519-OHT1T50371.html
2019年5月20日 12時0分
本件は酔っ払いの暴言では済まされない。酩酊した丸山氏は「決まりに反して友好の家の敷地から出ようとした」という。丸山氏が友好の家の敷地外に出て、大声でわめき散らしていたら、酩酊者としてロシア警察に保護された。
そこで、警察官に丸山氏が北方領土を戦争によって取り返すという趣旨の話をしたならば、逮捕された可能性がある。ロシアでは、戦争をあおる行為が刑事犯罪とされているからだ。
日本としては、ロシアの管轄権行使を認めるわけにはいかない。従って、丸山氏の即時釈放を要求することになる。日本では戦争をあおる行為は、言論の範囲に留(とど)まるならば、法的責任は生じない。日本政府が、戦争による北方領土問題解決の可能性を主張する丸山氏を守らざるを得ない状況が生じたならば、ビザなし交流をロシアは止めた。また、北方領土交渉も停滞した。
しかし、丸山氏は自分がしでかしたことの深刻さを理解していない。
丸山氏のような輩(やから)は一刻も早く政治家を辞めるのが国益にかなうと思う。
辞職勧告決議でいいのか−丸山穂高代議士の発言
https://blogos.com/article/378228/
階猛 2019年05月20日 10:52
単なる冗談や失言ではありません。丸山氏自身も「言論の自由」を理由に辞職勧告決議案に反対しているので、どうやら本気の発言だったようです。憲法は「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」(9条1項)と定め、国会議員は憲法を尊重、擁護する義務を負っています(99条)。
国会議員が憲法に違反する発言をすることは許されないことであり、「言論の自由」を享受する資格はありません。また、ロシアとの外交関係にも悪影響を及ぼす危険があります。
私は、議会の代表として派遣された国会議員が、憲法の大原則である「平和主義」を踏みにじる発言をしたのに、これを議会が放置することの方が「悪しき前例」になると思います。
憲法に定めがあるのは院内の秩序を乱した議員に対する懲罰権です(憲法58条2項)。懲罰権に基づいて議員を除名するには三分の二の多数が必要ですが、そこに至る前に懲罰委員会で審議しなくてはなりません。その審議の中で、事実関係と事案の悪質性が明らかになり、除名という結論に至った場合でも将来同様の事案が起きた場合に公正な判断ができるようになります。裁判と同じで、公開の場で丁寧な審議を行うほうがよりよい結論が得られるでしょう。
鳩山由紀夫元首相 丸山穂高氏の発言に憂える…「歴史を知らない世代の右傾化」/芸能/デイリースポーツ online
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/05/19/0012345352.shtml
2019.05.19
鳩山氏は「議員の身分が重いにも拘らず余りにも軽い発言が多過ぎるのではないか。歴史を知らない世代の右傾化がこの国を動かすとしたらとても恐ろしいことだ」と戦争という手段に言及した丸山氏の発言の深刻さを指摘した。
【北方領土・戦争】丸山穂高議員”想像以上に”ヤバイ男だった!? 「手がつけられない…」「女グセも…」 関係者が性格を暴露
https://tocana.jp/2019/05/post_96070_entry.html
2019.05.18
「戦後最悪の国会議員」と揶揄されるのが、北方領土へのビザなし交流訪問団に参加した際に、酒に酔って元島民に戦争奪還を問いかけた、日本維新の会(除名)の丸山穂高衆院議員(35)だ。
一線を超えたどころでは済まない大失言で、平和的なアプローチを模索する日露関係にも影を落とす結果となった。
丸山氏は当初、失言に対し「マスコミが勝手に発言を切り取った」とシラを切っていたが、録音テープにバッチリ残っていたことがわかると万事休す。すぐに維新の会に離党届を提出したが、受理されず、最も重い除名処分を下された。ちなみに断を下した松井一郎党首は今になって丸山氏を糾弾しているが、騒動当初は「まぁ、そりゃ言論の自由なんで。どういう場所でどう発言するかはね。個人のいろんな表現の仕方があるかもしれない」と擁護していたことも付け加えておく。
酒グセだけでなく女グセも悪かったという丸山氏。元維新関係者は「大学時代からプレーボーイを自認し、政治家になってからもクラブや後援会で目ぼしい子を見つけては『将来、僕はこの国を背負う立場になる』とアピールして、口説きまくっていた」という。
現在、複数の週刊誌が丸山氏の女性トラブルを取材中という。
よくもまぁこんな男が国会議員に…という言葉しか出ないが、当人は一刻も早く身を引くべきだろう。
丸山氏発言に「発想の先は破滅だけ」沖縄戦を生き抜いて:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM5K6SB6M5KTPOB008.html
2019年5月18日12時30分
北方領土と同様、敗戦で外国の統治下に置かれた沖縄では憂慮の声が上がる。その一人で、学徒として沖縄戦を生き抜いた元衆院議員は「力で相手をねじ伏せる発想の先には、かつてたどった破滅の道しかない」と、警鐘を鳴らす。
自身の戦争体験を子どもに語ることもある古堅さんは、50歳以上若い丸山氏の発言を新聞で見て目を疑った。「まさか政治家が戦争をけしかけるような発言をするとは……」
古堅さんは、県民の4人に1人が亡くなった沖縄戦の体験を重ねる。
「ありったけの地獄を集めた」とも言われる地上戦。被弾した上級生は「あんまー(お母さん)!」と叫びながら亡くなり、同級生はすぐ隣で吹き飛ばされた。
「戦争」発言の丸山議員は“裸の王様”に? 若新雄純氏「失言だけでなく『態度』が問題」 | AbemaTIMES
https://abematimes.com/posts/7003648
2019.05.18 12:07
丸山議員はTwitterで「無所属で活動する」と議員辞職をしない考えを示したが、厳しい批判の声が相次いでいる。
注意を受けてもその『態度』が直らず横柄だったのは、丸山議員が“裸の王様”になっていたのかなと。東大出身の元官僚で、35歳で衆議院3期目。エリート中のエリートで、これだけの経歴ともなるとよほど自分に厳しく生きないとおごりが出てくるものだと思う。
東京新聞:丸山氏の辞職勧告案提出 野党6党派 自公同調せず:政治(TOKYO Web)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201905/CK2019051802000160.html
2019年5月18日 朝刊
丸山穂高議員の辞職勧告決議案、野党6党派提出 : 政治 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190517-OYT1T50214/
2019/05/17 22:03
丸山氏辞職勧告 維新・松井氏「早期議決を」 橋下氏は「僕の責任」 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190517/k00/00m/010/258000c
2019年5月17日 20時25分
与党、「発言」理由の辞職勧告案に慎重姿勢 野党6党派、丸山氏の「戦争」で共同提出 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190517/k00/00m/010/235000c
2019年5月17日 19時30分
丸山穂高議員に対する議員辞職勧告決議案提出 維新は「おわび」にロシア大使館へ | MBS 関西のニュース
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20190517/GE000000000000027804.shtml
http://archive.is/sNXcR
2019/05/17 18:18
丸山議員への辞職勧告決議案を提出 野党6会派、「戦争」発言で - 毎日新聞
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190517/k00/00m/010/179000c
2019年5月17日 15時52分
上西小百合「本当にムカつく」橋下徹氏の「丸山穂高議員は上西小百合氏と全く同タイプ」発言にキレた : スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20190517-OHT1T50115.html
2019年5月17日 17時46分
上西は橋下氏の発言を引用し、「何がどう同じなんだか。今回の“戦争発言”の問題点が全然わかっていないんですね。こんな人のつくった党にいたのかと思うとうんざりする。それと何かあったら『僕の責任』って言ったり『母親に咎められた』と言えば人気がとれると思っている浅はかさも大嫌い」とツイートした。
橋下徹氏が謝罪 丸山穂高議員の誕生は「僕の責任」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1397439/
2019年05月17日 16時05分
丸山氏辞職勧告案、野党6党派が提出 立民など、与党に賛成呼び掛け:イザ!
https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/190517/plt19051715480011-n1.html
2019.5.17 15:48
橋下徹氏、丸山議員は辞職決議より「選挙で落選させて現実を認識させた方がいい」― スポニチ Sponichi Annex 社会
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2019/05/17/kiji/20190517s00042000239000c.html
2019年5月17日 15:31
橋下徹氏、「戦争」発言の丸山穂高議員は「上西小百合氏と全く同タイプ」 : スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20190517-OHT1T50078.html
2019年5月17日 15時26分
【甘口辛口】こんな政治家に誰がした…丸山穂高衆院議員、もう一度口が滑れば“滑落”しかない - その他 - SANSPO.COM(サンスポ)
https://www.sanspo.com/etc/news/20190516/amk19051605000001-n1.html
2019.5.16 05:00
所属していた日本維新の会の松井代表は除名処分を決める前に「有権者からは日本維新はバカな議員がいるんだなと、ご批判いただくことになる」と話した。発言は「戦争を永久に放棄する」という憲法に違反するが、そんな大上段に振りかぶらなくても「バカな議員」の一語で事足りる。
丸山氏発言、ロシアメディアが詳報=「見過ごすな」と批判:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051401158&g=soc
2019年05月14日18時34分
丸山穂高衆院議員が北方領土問題の解決手段として戦争に言及したことについて、ロシア国営メディアは14日、詳しく報じた。
タス通信は東京発で丸山議員の発言や北方領土問題の経緯を報道。
コーシキン氏は「日本の居酒屋で時々酔客に『戦争で島を取り戻すぞ』と言われたことはあったが、国会議員からこのような発言は聞いたことがない」と批判し、日ロ両政府は発言を見過ごしてはならないと訴えた。
Fカップ現役青学生タレント・白倉あや 丸山議員に「お酒で変わる男性ってめちゃくちゃダサい」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/05/19/kiji/20190519s00041000190000c.html
2019年5月19日 11:45
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c291