67. 2021年7月24日 08:26:12 : m2wjxa5Np2 : aG5SbnpMOWV5Ums=[1]
米国のワクチン有害事象報告システムvaersによると、7月16日時点で、
米国の医療機関からvaersへの、接種後48時間以内の死亡報告数が11405人。
https://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?TABLE=ON&GROUP1=CAT&EVENTS=ON&VAX=COVID19
このvaersへの報告数は、実際の有害事象数の1%未満とされ、
この1%未満が、(薬の有害事象報告率と同様に)0.3%なら、ファイザーワクチンによる
実死亡者は 11405×100/0.3=3801666人で、約380万人ほどいることになる。
初めの予想を超え、ファイザー接種後の早い段階(48時間以内)での死亡が、
その時点(7月16日)での全接種者(約2億人)の2%近くもあった、ということ。
米国全人口(約3億3千万人)の中の380万人は、87人に1人の割合。
米国人の87人に1人が、ワクチン接種開始後の7ヶ月半の間に、(心筋症や脳出血などの死亡診断をされて)
ワクチン起因で死亡している。
ハンク・アーロン氏のように、早い段階(ワクチン接種後48時間以内)を超え、数週間後〜数ヶ月後まで
には、この何倍も死亡するといわれている。