15. 2019年5月07日 22:02:33 : UYIprhDEWE : aFZZSGFVTW1ZVTY=[1]
天皇裕仁が、金の百合で実行した、内情を知る者や自分たちに不都合な者たちを、その忠誠心や功績に関係なく、口封じのために、すべて情け容赦なく殺した伝統は、天皇明仁の代まで、続いていたことは、衝撃的である。
戦後に、自死したとされる近衛文麿が、殺されたと証言したのは、裕仁の側近でもあった、木戸幸一が、最初である。
多分、奥参事官と小和田雅子さんは、恋人同士であったのだろう。
当時、奥参事官の銃撃事件は、米軍によるものと確信していたけれど、その動機までは分からなかった。
> 「銃撃直後に米軍車列」の重大証言 ◆
しかも、この店主の証言として共同通信が驚愕すべき内容を送っているのだ。
「畑に突っ込んだ車のすぐ後ろから米軍の車列が通り過ぎていった」
この証言は重要だ。
だだっ広い4車線の道路で銃撃があったのに米軍車両はそのまま通過したことになる。
しかも、現地警察によれば、畑に突っ込んだ車や遺留品はすべて米軍が回収してしまったという。
また、外務省によれば紛失した奥参事官らのパスポートは後になって米軍が「地元有力者から取り返した」と言って返却したという。
http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama-col31.html
暗殺が真相であったならば、相当な人数と手間、それに費用がかかっているはずだ。
米軍と言っても、関わっているのは、この暗殺だけの特殊任務を行うコマンドであろう。
日本人も、関わっていたのは、確実だ。
天皇の深い闇は、アングロサクソンの深い闇とつながっている。
近衛が失敗したのは、その闇の深さを読み違えたことにある。
奥参事官の暗殺を計画し実行した張本人は、だれであろう?
考えただけで、身震いがして、嫌悪感が止まらない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/479.html#c15