★阿修羅♪ > aFVXS0hZeWhjaW8= > 100000
 
g検索 aFVXS0hZeWhjaW8=  
 
aFVXS0hZeWhjaW8= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/a/af/afv/aFVXS0hZeWhjaW8=/100000.html
[戦争b24] ゼレンスキー大統領「誰が何と言おうと前進」ウクライナ軍の反転攻勢の遅れ指摘に反論(ANN) 赤かぶ
55. 2023年9月10日 10:20:47 : sADfQSbb9I : aFVXS0hZeWhjaW8=[1]
<△23行くらい>
>>53
>あれだけ、たくさん兵器のあったロシアがもはや攻勢かけるだけの力を失っている。

その根拠は、どこから?

SPUTNIK
https://sputniknews.jp/20230909/17038470.html

>「状況はどんどん悪くなる」ウクライナの反転攻勢成功のため残された時間は少ない=米メディア
2023年9月9日, 18:31

CNNは、「時間は刻々と過ぎ去り」ウクライナ軍が反転攻勢を成功させるために残された時間は少なくなっており、特に秋の天候悪化を背景に、今後数か月が正念場となる、と報じている。
報道によれば、ウクライナの反攻作戦における迅速かつ決定的な突破口への期待はとうの昔に消え去り、秋の戦闘における状況がさらに厳しくなることを見越して、ウクライナにとって「時計の針は刻々と進んでいる」という。
CNNはまた、ロシア軍にはいくつかの利点があると指摘する。ロシア軍はウクライナ軍より数が多く、ロシアはウクライナと違って、同盟国を失う心配がない。

「おそらくロシアはウクライナよりも消耗戦に対処できるだろう。」

加えて、ウクライナは戦闘を成功させなければならないというプレッシャーにさらされている。ウクライナはまた、和平交渉が行われた場合、そして欧米の支援が衰え始めた場合、和平交渉でより強い立場を得るためにも、それを必要としている、とCNNは指摘する。

これに先立ち、ジャーナリストのシーモア・ハーシュは、CIAがブリンケン米国務長官に、ウクライナ反攻の失敗が迫っていることを警告したと書いている。


http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/814.html#c55

[戦争b24] ゼレンスキー大統領「誰が何と言おうと前進」ウクライナ軍の反転攻勢の遅れ指摘に反論(ANN) 赤かぶ
64. 2023年9月10日 20:37:04 : sADfQSbb9I : aFVXS0hZeWhjaW8=[2]
<■50行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>56
>>60
>ウクー露戦争は米国の画策を無視したとしても大局的に見るとキエフルーシーとモスクワルーシ―の権力闘争に過ぎない。

なんだそれ!
事実をねじ曲げるな。
ウクー露戦争は、正に米国の画策のもとに始まった戦争だよ。
>キエフルーシーとモスクワルーシ―の権力闘争に過ぎない。
なんてなんの関係もないんだよ。
乏しいささやかな知識を自慢したいのかね。

下記のスプートニクが伝えているアメリカのメディアの記事が売電(アメリカ)の意図を図らずもゲロっているよ。

SUPTNIK
バイデン氏は奇跡を期待しており、自身のウクライナ戦略がすでに失敗したことに気づいていない=メディア

https://sputniknews.jp/20230810/16760275.html

ロシアに対して前例のない制裁を科し、ウクライナに数十億ドルの支援を行い、またウクライナに兵器を供与し続けたものの、何の成果も得られなかった。米国はロシアを骨抜きにするつもりだったが、今やロシアではなく米国の極めて重要な弾薬が枯渇しつつある。さらに米国社会では「ウクライナ疲れ」が見られるようになった。バイデン米大統領を除くすべての人にとって、ウクライナで同氏の計画が失敗したことは明白なようだ。米紙ザ・ヒルが報じた。
同紙は、ウクライナ軍を訓練し、彼らに数百億ドル相当の新兵器を与えているものの、今日、ウクライナの反転攻勢が失敗していることは誰の目にも明らかであり、ウクライナ軍の大きな軍事的飛躍に対するNATOの期待は打ち砕かれたと報じている。
反転攻勢が始まってから最初の2週間だけで、ウクライナ軍は北大西洋条約機構(NATO)加盟国から供与された新兵器の約20%を失った。一方、バイデン氏は現実を見失っているようで、ロシアにおけるクーデターのような奇跡を期待し続けていると、ザ・ヒルは憤りを示している。
同紙はウクライナ紛争について、ロシアと米国主導のNATOブロック間のハイブリッド戦争という形をとったと説明している。そのためインフレ、食料価格や燃料価格の高騰という形で全世界に大きな影響を与えたという。ザ・ヒルは、この状況を打開する方法は対話と外交しかないと指摘している。一方、バイデン氏はロシアとの外交の扉を頑なに閉ざし続けており、自身の戦略を見直す代わりに米国民の税金をウクライナに注入し続けているが、最近の世論調査によると、米国人の大半が今やウクライナへのさらなる資金援助および軍事支援に反対しているという。
、?
ザ・ヒルによると、ウクライナでは現在、消耗戦が繰り広げられている。また米国が発動した対ロシア制裁はロシアの軍事マシンを封じ込めることができず、ウクライナへの断続的な米国製兵器の供与は全世界の目の前で米国の軍事力をすでに明らかに弱体化させているという。ザ・ヒルは、ロシアを撤退させる望みは薄いため、米国は自国について考えなけばならないとし、戦争の長期化は米国の利益にはならないと指摘している。

同紙は、ウクライナ紛争の終結案について、ウクライナを2つに分割する案の検討を提案している。それは、1つの地域はロシアによって管理され、ロシアにとってNATOに対する一種の戦略的緩衝地帯となり、別のウクライナの残った部分は、正式には加盟しないがNATOに加わるというものだ。しかし、ザ・ヒルは、交渉を開始する何らかのチャンスが生まれるためには、バイデン氏がウクライナに関するその行き詰った戦略を見直す必要があると強調している。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/814.html#c64

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > aFVXS0hZeWhjaW8= > 100000  g検索 aFVXS0hZeWhjaW8=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。