6. 2020年6月07日 19:26:59 : cZJ2QehFfg : aFV5ZDRmNlAwZmM=[1]
コロナウイルスへのワクチンでは、特定の国で開発されたものが、世界中で接種されるようにはならないとみている。
その理由はウイルス疾患へのワクチンは、桜井ジャーナルでも暗黙裡に認めているように、もはやすでに戦略物質である。将来的には新規のウイルス疾患の流行は続くであろう。(その理由の一つとして、NPOの形をとっているウイルス研究所がロシア周辺に密集していることへの理解と、レトロウイルスへのメカニズムの理解があれば、陰謀論に眼を曇らせられることなく、悲しいことではあるが生物兵器としてのウイルス応用に到達する)
生物兵器への対抗手段であるワクチンを自国で製造できなくなるような愚かな決定を少なくとも数か国はしないであろう。
先のことはわからないが。少ないかもしれないが、USとその同盟国以外の国が、アンゼンでコウカ的なワクチンを先に臨床応用に成功したとして、他国がその代物を導入するのか?見ものであろう。
マイクロチップなり発がん性物質を紛れ込ませるとの論法は世界中で同一のワクチン接種行動が行き届かなければ意味をなさない。陰謀論である。
しかしながら、生物兵器としてのウイルスなる概念は決して陰謀論ではない、ウイルス学の進展には常に影として軍事的な応用は必然的に存在する、監視は必要であろう。