16. 2023年3月14日 06:43:47 : Fb5YiAPHX2 : aFc4MFIuZmp0UmM=[1]
▼「沖縄ノート」で伝えた旧軍の自決強制 大江健三郎さん悼む沖縄
▼広島からも惜しむ声 「ヒロシマ・ノート」記した大江健三郎さん
▼ノーベル文学賞作家 大江健三郎さん死去 平和・護憲の言論活動を展開
▼九条の会、核廃絶、脱原発… 平和訴え続けた、大江健三郎さん
▼大江健三郎さん「9条を守ること、平和を願うことが生き方の根本。次の世代につなぎたい」
▼原爆に屈しない広島を伝え続けた 大江健三郎さんを悼む
▼維新・清水議員を不起訴 政治資金規正法容疑
▼「清水貴之後援会」が「日本維新の会国会議員団」から受け取った寄付を収支報告書に記載していなかった
▼維新・清水貴之参院議員らを不起訴処分 寄付金不記載で神戸地検
▼「日本維新の会国会議員団」から寄付金を受け取りながら政治資金収支報告書に記載しなかった
▼政治資金規正法違反容疑で告発された日本維新の会の清水貴之参院議員(48)=兵庫選挙区=
▼オウム後継団体「アレフ」に初の再発防止処分で今後の活動制限へ公安審査委員会
▼アレフに初の再発防止処分、建物使用や寄付受領を6か月禁止…資産報告など行わず
▼「アレフ」に再発防止処分を初適用 “活動報告 一部行われず”
▼報道の自由へ「介入」65% 徴用工解決策評価57%
▼放送法の再検討を求めた安倍政権当時の首相補佐官の行為に「報道の自由への介入だ」との回答は計65.2%
▼総務省の行政文書について、高市早苗経済安全保障担当相の説明に対し「納得できない」との回答は73.0%
▼高市経済安保相の説明「納得できず」73%
▼総務省の行政文書について高市早苗経済安全保障担当相の説明に対し、「納得できない」との回答は73.0%
▼総務省が全文公開の大誤算。高市早苗を追い込む放送法「行政文書」のエグい内容
■「サンデーモーニング」も古舘伊知郎も気に入らない。安倍官邸“放送弾圧”の一部始終
■小西氏が総務官僚に捏造文書を掴まされる可能性が低いワケ
■生出演したニュース番組でブチ切れた安倍晋三氏
■「ただじゃあ済まないぞ。首が飛ぶぞ」。響く安藤局長の怒声
■「捏造」を「不正確」にトーンダウンさせた高市早苗の窮地
■総務官僚の創作とは考えづらい高市氏の発言記録
■総務大臣が早々に資料を「行政文書」と認めた裏事情
▼高市早苗、三浦瑠麗、杉田水脈…安倍晋三周辺「喜び組」の末路
■ナチス礼賛本に推薦文を寄せていた高市早苗
■統一教会をウルトラ擁護していた三浦瑠麗
▼放送法「政治的公平文書」で名指しの『サンモニ』関口宏が「権力者がメディアの解釈を間違ってたんじゃないか」変わらぬ姿勢に寄せられる応援
▼《サンモニも他のマスコミも萎縮しないでやって欲しい!! 報道の自由を守らないとロシアや中国の様に成る》
▼《今回の放送法文書の件で、サンモニ関口氏は番組内で発言があったらしいが、その他全てのテレビ局が、抗議や反省を含め何のコメントも無い所に、この国のテレビメディアの情けない実情が良く現れとるわな》
▼高市氏「捏造」主張苦しく 放送法文書、内容事実なら虚偽答弁 野党は辞任要求強める
▼高市早苗氏が苦し紛れの答弁連発 総務省がレク認め一転トーンダウンも記載内容は一貫否定
▼高市氏に説明した「可能性高い」 総務省、放送法文書巡り「確実な仕事を心掛けている」
▼総務省「大臣レクあった可能性」 行政文書めぐり高市大臣と食い違い
▼立民、追及路線に回帰 高市氏の苦戦に官邸も懸念
▼高市早苗氏へ説明「あった可能性高い」 行政文書巡り見解差
▼野党 放送法の「補充的解釈」撤回求める 岸田首相“撤回の必要なし”
▼「安倍さんいなくなって高市さん守る人間いない」“捏造”主張に身内から冷ややかな声
▼三浦瑠麗、夫・清志氏が横領容疑で逮捕も“私を見て”アピールか、取材陣に『シャネル』『ドルガバ』ハイブランドを見せつける通勤“ファッションショー”
▼三浦瑠麗。その夫である三浦清志氏が、4億2000万円を横領したとして、東京地検特捜部に逮捕された
▼「夫の会社と瑠麗さんの会社は、同じビルの同じフロアに入っています」
▼「夫が行っていた事業について、瑠麗さんがテレビで説明をしていたこともあり“共犯関係”が疑われる」
▼木曜レギュラーだったフジテレビ系『めざまし8』の出演は1か月以上もの見合わせが続く
▼「彼女はフジテレビの番組審議委員でもありますが、さすがに降板は避けられないでしょうね」
▼少子化対策 百年の計 理念はどこに
▼人権上の重大な懸念がある上、少子化対策としてもピントがずれている。考え直してもらいたい
▼お金で釣れば国民の心を動かせると思っているのだろうか。リプロダクティブ権を侵害しかねない
▼子どもを産まない人や不妊に悩む人との公平性においても問題がある
▼政権、与党から出てくる案は一貫性を欠き、理念も見えてこない
▼独身者の生活の安定に力を注ぐ必要がある。結婚や出産以前に、生活が厳しく将来を思い描くどころではない
▼積極的に結婚したいと思わない理由として「経済力がない」「仕事が不安定」とする割合が高い
▼「出産で返済減免」に賛否 子育て世代の奨学金、負担重く
▼国民民主党の榛葉賀津也幹事長は記者会見で「産む、産まないの選択は(個人の)自由」
▼「制度設計として哲学がなく、感覚がずれている」と批判
▼自民党・茂木幹事長 少子化対策で「500万円の壁」
▼自民党の茂木敏充幹事長は8日、少子化対策に関し「世帯収入500万円の壁がある」
▼収入が500万円未満の世帯で子どもを持つ割合が低い問題
▼内閣府の2022年の調査では世帯所得が500万円未満の場合に子どもを持つ割合が低いと指摘
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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