4. 2021年10月27日 14:56:40 : vYhZOFZ24U : aEZXZnp1Vy90SzI=[1]
私は現在76歳になる女性です。
30歳の時膝関節を痛め、バスで行ける外科で痛み止めのような薬をもらっていましたが、ある時隣で葬式が出来、あの頃は隣組は手伝いに駆り出され、その為医者へ行けず2日ほど薬を飲めませんでしたが、そうしたら、痛くて腫れて歩けなくなりました。
整形外科へ行ったら、太い注射器で水を抜かれ、45日間の入院になりました。
6歳と2歳の子供がおり、実家に預けての入院でした。
それでも痛みが治まらず、別の、割と上手と評判の老医師の整形外科に通い、車を買ったこともあって、遠くのその整形外科に10年通えました。
その医者で、「リュウマチ性関節炎」との診断を受け、いろいろな注射を受けましたが、なかなかしっくり治る薬が見つからずそれでもその意思があきらめず、どれだけの薬を試したかわかりませんが、10年目に、「今度はゴールドを何回かに分けて注射します。」とおっしゃいました。
そのゴールドで私は痛みから大分解放されました。
そしてその医者は「病気はもう治ったので、これからは積極的に生きてください」とおっしゃいました。
それから私は、子供が手を離れたこともありスーパーのレジという立ち仕事を選び、少しづつ時間を延ばし、フルタイムで働けるまでに回復しました。
つまり、私の言いたいことは、この「長尾和弘医師」のおっしゃる通り、とりあえず世間で「その病気に効く」という医師が大勢いて、その薬で治ったという患者がたくさんいるなら、その薬を一つひとつ試していくことは必要だと思います。
治験じゃないです。
イベルメクチンはもうすでに「疥癬の薬」としては認可されているものだし、4億人も飲んでほとんど副作用もない薬ですから、治験中のコロナワクチンの危険性とは比べ物になりません。
「その薬はコロナにはまだ認可されていないから使えません」と厚労省が言ったら、いつまでたってもその薬はコロナの治療には誰も使えません。
もともとこのイベルメクチンは「疥癬」の治療薬として医師が使ってきたものだし、海外の医師も使っているし、これまでに何億人もの人がのんでほとんど副作用もないし、多くの国で確かにコロナに効いたという評判もあるのに、何で厚労省はこんなにかたくなに否定するのかとても不思議です。
今回みんながイベルメクチンを個人輸入してでも欲しいという人が続出し、個人輸入すれば危険もあることなのに、わざわざこのタイミングで厚労省は全国のジェネリックの会社を一斉摘発し、ジェネリックの薬が手に入らなくなっていることもかんがみ、厚労省って本当に国民の命を守る気概が一体あるのかといぶかしく思われてなりません。
厚労省は家庭で隔離しろとか言って薬ももらえず見殺しにするなど、今の日本の医療としても、人としてもどうなんでしょう?
自分でそういう葛藤はないのでしょうか?