1. 中川隆[-10904] koaQ7Jey 2024年4月15日 10:17:04 : 8xrl9UGkag : aExqQTFrVDdkRWs=[1]
加工乳・低脂肪乳を飲むとガンになる
カナダ、EUはじめ、欧米の圧力に屈して危険な添加物を使っている日本ですら禁止された超がつく曰く付きのものらしいですが、アメリカでは何故か使用が認められ、未だ恐ろしいミルクが販売されているようなんですね。
名前だけ聞くといまいちピンときませんでしたが、簡単いうと危険度満点の人工ホルモン注射を打って急成長させた乳牛のやばいミルク。みたいです。
「遺伝子組み換え牛成長ホルモン」投与牛のミルクはガンを誘発する より
これは、アメリカのモンサント社が製造しているもので、遺伝子組み換え牛成長ホルモンとしてアメリカで唯一認められている薬品である。アメリカの畜産農家の約15%(17000戸)が rBGH を使用しており、全米の牛の約30%が、月2回rGBHを注射されているといわれている。
このrBGHを子牛に注射すると、非常に早く成長するため、飼料の効率がとてもよくなる。また、乳牛に注射すると、通常よりも二週間も長く乳を出すため、1頭からとれるミルクの量が15%から20%も増加する。しかし、この rBGH にはさまざまな問題点が指摘されている。
まず、rBGH を投与された牛は乳腺炎にかかりやすくなるため、ミルクのなかに膿汁が混入する。また、乳腺の炎症を抑えるために抗生物質が投与されるため、それがミルクに残存することが懸念されている。さらに、イリノイ大学のエプスタイン教授は、1996年に発表した論文で、rBGHを投与された牛のミルクを飲んだ人に、乳ガンや大腸ガンが発生しやすくなる危険があることを指摘している。
なぜここまで危険と言われているのにアメリカで売り続けられるのか原因がわかりました。このホルモン剤を製造販売しているのが米国モンサント社。ロックフェラー財団の支援を受けている会社でした。これらにかかったら何でもありですもんね。故にです。
日本では禁止されているから大丈夫だね〜と安心している方、驚くなかれ!ハーゲンダッツ、ブレイヤーズ、バスキン・ロビンス(31アイスクリーム)はばっちりrBGHのミルクを使っているみたいですよ。ハーゲンダッツなんか添加物がないような売りのアイスクリームなのにとんでもない裏がありましたね。うぅ、、結構食べてたよ〜 泣
この遺伝子組換え作物を作りまくっているモサント社の作物や種子が今後TPPにより堂々日本の農業に参入し市場に出回る可能性が大きいわけですねぇ・・震!
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コーヒー・紅茶・ココアには牛乳を入れてはいけない
コーヒーの健康効果は牛乳をいれるとどうなる?カフェラテにすると減ってしまうメリット
https://www.youtube.com/watch?v=Wd8SZrs9pPU
市販の牛乳・乳製品は絶対に買ってはいけない
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16840141
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卵(鶏卵)摂取が多いと癌死亡が増加する!
卵摂取頻度と癌死亡はどうなのでしょうか。卵を1日に1個食べる人にくらべ1日2個以上食べる人では癌での死亡が有意に高くなり、週に1〜2個食べる人は逆に有意に低くなるとの報告が複数あります。それはなぜでしょうか?卵に多く含まれるコレステロールは肝臓でつくられる胆汁酸の原料となります。したがって卵の摂取頻度が多いと胆汁酸の生成が多くなります。この胆汁酸には発癌性があることが知られています。そのために消化器系の癌が増えることになるわけです。また卵黄は胆のうの収縮を促進します。その結果消化管への胆汁の排泄が増加し、このことも発癌の原因となります。そして卵にはコリンというものが多く含まれています。動物での実験ではコリンを多く含む飼料で肝臓癌が増加することも示されています。
卵の摂取量増加で、心血管疾患発症や死亡が増加?/JAMA 2019/03/29
米国成人において、食事性コレステロールまたは卵の摂取量増加は、用量反応的に心血管疾患(CVD)発症および全死因死亡リスクの上昇と有意に関連していることが確認された。米国・ノースウェスタン大学のVictor W. Zhong氏らが、Lifetime Risk Pooling Projectの6つのコホートデータを用いた解析結果を報告した。コレステロールは、ヒトの食事における一般的な栄養素で、卵は食事性コレステロールの重要な源であるが、食事性コレステロール/卵の摂取量がCVDおよび死亡と関連しているかどうかについては、なお議論が続いている。著者は今回の結果について、「食事ガイドラインの作成・改訂の際に考慮されるべきである」とまとめている。JAMA誌2019年3月19日号掲載の報告。
食事性コレステロール/卵の摂取量とCVD発症/死亡リスクの関連を評価
研究グループは、1985年3月25日〜2016年8月31日の期間に収集された、米国の6つの前向きコホート研究における参加者個々のデータを統合した。自己報告の食事摂取に関するデータは、標準的プロトコルを用いて調整し、食事性コレステロール(mg/日)または卵の摂取量(個/日)を算出した。
主要評価項目は、人口統計学的、社会経済的および行動的要因を調整した、CVD発症(致死的/非致死的冠動脈心疾患・脳卒中・心不全・他のCVD死亡の複合)と全死因死亡に関する全追跡調査期間にわたるハザード比(HR)および絶対リスク差(ARD)で、コホートで層別化した原因別ハザードモデルおよび標準比例ハザードモデルを用いて解析した。
卵の摂取量が半分増加した場合でも有意な関連
本解析には合計2万9,615例が組み込まれ、平均[±SD]年齢はベースライン時51.6±13.5歳、1万3,299例(44.9%)が男性で、9,204例(31.1%)が黒人であった。
追跡期間中央値17.5年(四分位範囲:13.0〜21.7、最大31.1)において、CVDイベント発症が5,400例、全死因死亡が6,132例認められた。
1日当たりの食事性コレステロール摂取量が300mg増加した場合、CVD発症(補正後HR:1.17[95%信頼区間[CI]:1.09〜1.26]、補正後ARD:3.24%[95%CI:1.39〜5.08])および全死因死亡(補正後HR:1.18[95%CI:1.10〜1.26]、補正後ARD:4.43%[95%CI:2.51〜6.36])のリスク上昇と有意な関連が認められた。
1日当たりの卵の摂取量が半分(2分の1個、卵1個を3〜4回/週または3〜4個/週)増加した場合でも、同様に有意な関連が認められた(CVD発症の補正後HR:1.06[95%CI:1.03〜1.10]、補正後ARD:1.11%[95%CI:0.32〜1.89]、全死因死亡の補正後HR:1.08[95%CI:1.04〜1.11]、補正後ARD:1.93%[95%CI:1.10〜2.76])。ただし、食事性コレステロール摂取量を補正後は、卵の摂取量とCVD発症(補正後HR:0.99[95%CI:0.93〜1.05]、補正後ARD:−0.47%[95%CI:−1.83〜0.88])および全死因死亡(補正後HR:1.03[95%CI:0.97〜1.09]、補正後ARD:0.71%[95%CI:−0.85〜2.28])との間に、有意な関連は確認されなかった。
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激増するガン!日常的に食べているサラダ油・マーガリンがリスク大!!
Dr Ishiguro
2024/03/13
https://www.youtube.com/watch?v=3Vv6C_77zy8&t=1s
身近に食べてる「●●な揚げ物」の危険性がヤバすぎる…
Dr Ishiguro
2024/04/14
https://www.youtube.com/watch?v=TNoqQxx1ejY
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OK食材・NG食材リスト | レクチンフリーについて | ゆるレクチンフリー生活
https://plus-minus.casa/lectin-free/ok-ng-list
本ページでは、「レクチンフリーかどうか」という観点から、OK食材・NG食材のリストを記載しています。
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/677.html#c1