32. 2019年12月09日 11:35:18 : oYSsM8j406 : aE52Tk1LdjFkT3M=[1]
この国はとことん腐敗している。
国民・有権者は、そろそろ気付き、行動すべきだろう。
●何度選挙を繰り返しても悪政が繰り返されるとき、選挙そのものを疑う必要がある。
●野党が政権を奪取する意思がないのであれば、それは与党の応援団に過ぎない。それが民主党時代に小沢一郎を追い出した面々であり、代表格は2012自爆解散を仕組んで同志の生首を切りながら、自分だけは不正と改竄でトップ当選を果たした千葉4区の野田某である。
●腐敗メディアから垂れ流される支持率は、選挙結果の予告であり、改竄された選挙結果を納得させるための洗脳である。
●開票作業がBlackboxなのだから、たとえ有権者全員が投票したとしても投票率は低かったと発表され、票も数えぬうちに自公政権が圧勝したことにされ、安倍自公政権が延々と続くだろう。それは、2012選挙での未来の党大敗という改竄選挙で経験した通りだ。この選挙の投票率は59.32%と報道された。しかし、実際は80%を越えていただろう。
かつて大本営は、「日本軍は勝つ続けている」と報道した。
現在は、「選挙で自民党が勝ち続けている」と報道しているに過ぎない。