7. 2022年10月13日 17:57:49 : ba2EFqbmvQ : aDJxcVRoRXZQdk0=[1]
逆だろう。
日本は「消費税」という「通貨の間引き」を行って、実流通貨幣を抑えてきたので、実は今までが「超円高政策」だっただけ。
それが、消費税という魔夜かしが利かなくなったので、海外投資家が引き上げ始めたというのが正解だ。
すぐさま消費税を廃止して、一旦「円安」になるが、「通貨発行によって国債を償還してしまう」しか解決策はない。
海外資本の開発的参入を認めない限り、日本国民は飢える。
しかし反グローバリズムに陥らず、海外資本の開発的参入さえ受け入れれば、解決できない問題ではない。
障害は、独占利益を政府専制によって享受し続けている公共団体と、その団体労組であり、これが自分達の利益ばかり主張するので、日本は負のスパイラルから抜け出せないだけだ。
この国家専制特権を排除する。