5. 2019年11月01日 09:01:27 : 9wRZ2KCfXM : aDBUY2t5VXRjaEk=[1]
昨日(10/31)外国人記者クラブで籠池夫妻の記者会見が行われた。
確信をつく記者の質問でようやくこの闇の問題が見えてきた。
企画設計の企業が、籠池氏という素人にしかけたんじゃなかろうかと思うほど、増額の話し合いで、隠し録音して、それを、検察が司法取引で、企業側の詐欺共犯を取りやめるかわりに、その録音を出せ、というもの。どうも都合よすぎる。仕掛けじゃないかと思った。
ところで、日本は、司法取引できる国だったっけ?安倍を助けるためには何でもありなんだ。
最後あたり、籠池氏の言葉にうなった。
正々堂々と、毅然として、日本の民主主義崩壊は、選挙にあること、選挙はムサシを使って大々的な不正選挙が行われていること、国際選挙監視団を入れたほうがいいから、外国人記者の方々は、全世界に、日本の今の政権の虚偽性を伝えてください。ってなかんじの発言。
さすが、教育者と感じた。
不正選挙を、このように著名人が堂々と主張し、世界に救済を求める訴えは、すがすがしい。悪魔主義を追い出すことは、不正選挙を阻止することに外ならない。
国民が、いつまでもスルーしていると、何の努力も太郎の努力も報われず、ただ、気象兵器三昧、原発汚染三昧、重税三昧、国民一億層奴隷化に向かうだけ。