34. 日高見連邦共和国[15138] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年7月20日 07:58:55 : EbGQr0gwjg : aC90aFd2ai9ONW8=[1]
ちなみに、皆さん勘違いされてるかもしないが、岩手のカメレオン男&コウモリ野郎平野達男は
2度目の選挙で『40万票』を得た、小沢一郎の選挙薫陶を実践してきた“最強の対立候補”。
3年前の選挙、木戸口さんと争った、自民党の落下傘候補・田中(チビラガーメン)は
“再弱の対立候補”だったのだが、それでも選挙結果はアレ(まあまあの接戦)だった。。
なので今回の選挙、楽に勝てるものではないし、殊勝にも平野くんが結構な危機感で臨んでる。
この状況下『甲乙つけがたい接戦』って時点で、平野にとっても“負けフラグ”と言って過言ではない。
(まあ、実際の情勢は新聞情報とは乖離して・・・いや、口チャック!(笑)
今回の選挙の勝敗を分ける要点は、
@前回選挙で平野に入った票がどれだけ剥がれるか
A自民党支持票がどれだけの歩留まりで平野に入れるか
B平野から逃げた票が棄権票になるか、奪えるか
この3点のみであるとは、どこかで話したと思います。
そして、これらの要件を促進させる最良の候補が横沢さんなのでした。
でも、ここに来て、無視できない4つ目の要件が。
C階、黄川田がそれぞれ持つコアな固定票が横沢さんに入れるか
一般に『複雑で読めない選挙』(地元紙ですらも)と言われますが、決してそうじゃない。
上4点に着目し、市井の情勢を嗅ぎ分ければ、おのずと『結果』は知れてきますから。