80. 創価はゴキブリ[8] kW6Jv4LNg1ODTIN1g4o 2021年11月24日 00:09:57 : 6M4Org1rU2 :TOR a3ZSaXl5MEVTa1U=[1]
創価は特定のサイトでカルトという指摘を周囲から受けた時、その周囲からは訳のわからない気味の悪い同調レスを延々とそのサイトのコメント欄でし合うのが特徴。
創価内閣と電通癒着の警察の悪質な犯罪についても記載。
以下のサイトに、2021年上半期の警察官による不祥事が詳しく纏められていたので誠に勝手ながら文章を引用。
https://sekennimonomousu.com/keisatsunojiken-2021kamihanki/
【警察による事件・不祥事の共通点】
〈2021年上半期・警察官による犯罪等の件数〉
1月の件数=4件
2月の件数=4件
3月の件数=18件
4月の件数=10件
5月の件数=5件
6月の件数=10件
合計=51件
警視庁の公式発表によると、2021年(令和3年)上半期の全国警察職員の懲戒処分者数は、81人なので、ここで取り上げていない不祥事(事件)が30件あるということになる。
半年で81人=1ヶ月で平均13.5人の懲戒処分者を出しているという数字は驚愕の数字と言っていいだろう。
もはや、現代の警察組織は犯罪者集団と言っても言い過ぎではないかもしれない。
《上半期の不祥事(犯罪)の種類》
2021年上半期の警察官による不祥事、犯罪の種類は以下の通り。
「同僚の女性職員にセクハラ」「女性記者と不倫」「器物破損(女性のバッグに体液をかけて汚損した)」「道交法違反(酒気帯び運転)」「道交法違反(合図不履行)」「2人の女性と不適切な交際」「医学的知見を持たない不適切発言(ゲーム障害について)」「強制わいせつ」「道路交通法違反(事故不申告)」「自動車運転死傷行為処罰法(過失運転致死)」「盗撮(隠し撮り)」「地方公務員法(守秘義務)違反」「公用車の私的利用」「証拠隠滅」「業務上過失致死(疑い)」「地方公務員法違反(守秘義務)=遺体写真の流出」「ストーカー規制法違反」「冤罪=覚醒剤を被告の飲料に混入させた疑い」「勤務怠慢=実弾入りの拳銃や手錠などを保管庫に入れず事務室に17時間放置」「パワハラ行為」「軽犯罪法違反」「道路交通法違反(信号無視)」「犯人隠避教唆」「強要罪」「県個人情報保護条例違反」「準強制性交」「県迷惑防止条例違反」「児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)」「強制わいせつ未遂」「横領」「公用文書毀棄(きき)」「証拠隠滅」「児童買春・ポルノ禁止法違反(所持)」「軽犯罪法違反(のぞき見)」「逮捕状の記載ミス」「覚醒剤取締法違反(所持)」「傷害」「誤認逮捕」「交番内で性行為」「暴行」「監禁」「窃盗」「スピード違反誤認定」「恐喝未遂」「電子計算機使用詐欺」「住居侵入罪」「麻薬特例法違反」
腐敗しきった創価警察庁長官の中村格が伊藤詩織さんへのレイプを手助けするのも、むしろ当然である。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/330.html#c80