NATOが目指しているのは、
ウクライナの壊滅と世界の食糧危機。
ポーランドはウクライナの併合を目指す。
ロシアは、ゆっくり着実に、ハイブリッド戦争を繰り出している。
NATOは少しずつ兵器を供与して戦闘を長引かせて世界経済を攻撃している。

NATOはウクライナへの支援を強化しながら傭兵をネオ・ナチに偽装して長期戦を仕掛けている。
戦争による疲弊と経済制裁によりロシアを弱める。

ウクライナは国際的腐敗の象徴で
ウクライナ市民は、キエフ・ギャング(オリガルヒ、ウクライナ保安庁（SBU）狂信者、ネオ・ナチ)に騙され、強奪され、殺された。
男子は徴兵され、国内に留まるウクライナ人は消耗品として扱われる。
ゼレンスキーはネオ・ナチに囲まれてウクライナを破壊している。
彼はマイアミビーチに3400万ドルの別荘を、トスカーナにもう一つ所有している。
家族はイスラエルの大邸宅に住んでいる。

軍事支援は戦況を変えられない
兵器と支援金の7割はオリガルヒとネオコンによって横領され闇市場に流れている。

武器出荷のEUによる融資は常にキエフの小麦輸出によって返済される。
欧米のヒステリックな制裁で起こした食料危機をウクライナの小麦が救う。
不正武器商売でウクライナの小麦は、貧困に陥っているウクライナ人ではなく裕福な欧米人を食べさせ続ける。

横領還流される資金で軍産複合体を潤し米ドル覇権を維持する。

ロシアの軍事作戦はエネルギー危機と共にドイツ、EU経済を破壊して生き残った企業の大半は最終的に、米の金融資本家に売り払われる。
BMWはドイツの天然ガス消費量の37パーセントを占め、ロシアのガス供給がなければ沈む。

ポーランドやバルト3国からドイツに至るまで、傭兵に拍車をかけられ、定期的にNATOの指示を受ける。
ポーランドのアンドレ・ドゥダ大統領は、この戦争でワルシャワが、西ウクライナにおける政治的、軍事的、経済的、文化的影響力を大幅に強化して多数の恩恵を得る協定をキエフで結んだ。
ポーランド人がウクライナ行政組織に選出されたり判事にもなれる
　ウクライナ破綻国家の運営をポーランドに移している。ワルシャワは戦争をやらずに侵略して併合を果たした。

ウクライナはロシアの猛攻撃に対して劣勢である。
Z作戦は約150,000人の兵士で始まり、
50日間でマリウポリを解放し、ネオ・ナチ・アゾフ連隊を打倒し人口400,000人の都市を浄化した。
広大な国の大きな軍隊に対して、複数の技術的、財政的、兵站上の難題に会いながらも、ロシアはヘルソン、ザポリージャとドネツクとルガンスク人民共和国を解放に成功した。

ウクライナの損失は毎日1,500人が死亡するか、負傷している。いくつかのドンバス大がまに、50,000人のウクライナ人は6月末までにはいなくなる。

ウクライナはマリウポリ内や、その周囲で、約20,000人の兵士を失っている
それは、2015年のデバリツェベ、2014年のイロヴァイシクを上回る大規模な軍事的敗北だ。イジューム付近での損失はマリウポリより大きい。

今までNATOから送られた欧米兵器の70パーセントが横流しされており、兵士の補充も足りない
アゾフ・ネオ・ナチ、第24旅団、第36旅団、空挺団は60パーセント以上を損失している

沈みゆくウクライナ
かつてのウクライナの国境は既にない。
4州は割譲され、アゾフ海は、ロシアとドネツク人民共和国の領海だ。
マリウポリは修復される。
マリウポリの5つの病院のうち4つが既に再開し、公共輸送機関も3つのガソリンスタンドも再開している。

キエフ政権は終焉している。
セヴェロドネツィクとリシチャンシクの陥落は、ワシントンとブリュッセルに重大な警報を鳴らしている。
ロシアは制裁に対してアジア基軸、東方市場、アジア市場への方向転換を進め、チェチェン、ベラルーシ、ハンガリーと共に腐敗した欧米を破壊する。
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