[経世済民134] 自工会・豊田章男会長が大手メディアに「電動化車両はEVだけではない!」ミスリードやめてと苦言(くるまのニュース) 赤かぶ
22.
毛沢山[22] ltGR8o5S 2020年12月25日 08:27:02
: ySRJdqRmFg
: a3JhUFkvWmcxY2M=[1]
EV化は機械工業の発達した日本にとって不利である
部品点数も少なく、出来合いのものを組み立てることで完成するEVは資金を潤沢に持つ新興企業にとって敷居の低いものとなってしまった
例えば日本電産はEV用のモーター駆動モジュールの販売に主力を置きだした
このモーターモジュールを買い、中国から電池モジュールを買う、下請けに車体や組み立てを任す
自社はもっぱら外観デザインとソフトウェアを開発するというスタイルが一般化するだろう
20年後と言わずもっと早い時期、淘汰が始まることになる
今の政府や経産省それにマスコミに至るまで、米国の影響下にある
最後の砦でもある自動車産業も結局米国巨大ITに飲み込まれる可能性が高い
a3JhUFkvWmcxY2M= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/a/a3/a3j/a3JhUFkvWmcxY2M=/100000.html
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[経世済民134] 自工会・豊田章男会長が大手メディアに「電動化車両はEVだけではない!」ミスリードやめてと苦言(くるまのニュース) 赤かぶ
24. 2020年12月25日 14:06:17 : ySRJdqRmFg : a3JhUFkvWmcxY2M=[2]
トヨタのEVへの出遅れは、HVへのこだわりすぎたためとされる
これにはHV産みの親と言われる内山田副社長(会長)への遠慮があったとされる
つまり内山田副社長(当時)がEVを嫌っていたと言われている
そのためトヨタはEVの開発よりもFCV(燃料電池車)の開発に集中した
経産省もトヨタの意向に沿いEVよりもFCVを日本の目指すべき車とした
ところがそのFCVは他に開発をしているメーカーはホンダだけ、後ろを見たら誰もいないという全く的外れな代物であることが分かってきた
その間、電池の技術革新が進み実用化がどんどん進んで、やっと気が付いたトヨタはEVの開発に乗り出したというのが実情だ
しかし、通産省は今だにEVについては冷淡で、他国に比べ補助金は半分以下、反対のFCVへ200万円という他国の倍の大盤振る舞いなのである
最近になり、経産省も間違いに気が付き、補助金を他国に近づけるため80万円にしようと考えているようだ
24. 2020年12月25日 14:06:17 : ySRJdqRmFg : a3JhUFkvWmcxY2M=[2]
トヨタのEVへの出遅れは、HVへのこだわりすぎたためとされる
これにはHV産みの親と言われる内山田副社長(会長)への遠慮があったとされる
つまり内山田副社長(当時)がEVを嫌っていたと言われている
そのためトヨタはEVの開発よりもFCV(燃料電池車)の開発に集中した
経産省もトヨタの意向に沿いEVよりもFCVを日本の目指すべき車とした
ところがそのFCVは他に開発をしているメーカーはホンダだけ、後ろを見たら誰もいないという全く的外れな代物であることが分かってきた
その間、電池の技術革新が進み実用化がどんどん進んで、やっと気が付いたトヨタはEVの開発に乗り出したというのが実情だ
しかし、通産省は今だにEVについては冷淡で、他国に比べ補助金は半分以下、反対のFCVへ200万円という他国の倍の大盤振る舞いなのである
最近になり、経産省も間違いに気が付き、補助金を他国に近づけるため80万円にしようと考えているようだ
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