23. 2023年3月20日 03:35:45 : nPhtNwHEa6 : a3BVUzFZYy5pMG8=[1]
少子高齢化で、年金の世代間負担方式の存続が困難であることは以前から言われていました。
少子高齢化は先進国共通の問題であるため、世界の国々の官僚の人たちに取ってワクチン接種が年金制度存続の為の必要悪と意識された可能性は確かにあり得ると思います。
但し、今回のワクチン接種やウイルス感染は高齢者のみではなく、若年者も同じであり、年金制度存続だけを考えるのは、大きな誤誘導になってしまいます。
ウイルス感染も危険であり、空気感染するエイズウイルスがばら蒔かれていると考えるべきです。そう考えないと、イベルメクチン叩きがここまでしつこい事の説明が出来ません。
尚、年金基金が巨額になっているのは、一種の副作用で、金融緩和で、公的資金の使途のチェックを甘くする事が本来の狙いです。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/631.html#c23