知らんがな

@YT55574230

両方の肺が真っ白は、コロナ肺炎に似ている。要は自己免疫疾患の間質性肺炎疑い。同様の症状は、ワクチン接種6か月以降に現れる遅発性の自己免疫疾患でも現れる。白血球の数値が高いことから遅発性全身炎も起きている（以上引用）。

まっ要するに自らワクチン広告塔として機能し、社会に悪質な言説を振りまいた野口健が「自爆」したってことさ。南無阿弥陀仏

要は自己免疫疾患の間質性肺炎疑い

高須克弥

@katsuyatakasu

野口健さん、高山病から回復なさったようで嬉しく思っております。山を上から眺めて着陸したら10分以内で降りてくるかっちゃん式は安全です。

野口健。@kennoguchi0821。やっぱり、山は登るものではなく、下から眺めるものなのかもしれませんね…

野口健。@kennoguchi0821・9月25　日曜日によって担当医が変わり、又、英語による医学専門用語に日々混乱中。「聴診器では水の音が聞こえたがその後の検査で排水種は確認できなかった」つまり「肺に水は溜まっていなかった」と解釈。しかし、突如現れたHAPE。今夜は肺水腫と高地肺水腫の違いについて調べよう。異国での入院は勉強になる。

野口健。@kennoguchi0821·9月25日　今日の診察で「HAPEはなくなった。後は肺炎だけだ」に「ん？」。「HAPEってなに？」始めて出てきた単語に調べてみたらhigh altitudes pulmonary edemaとでてくる。「高地肺水腫」。肺水腫はpulmonary edemaなので、それに全ての頭文字をくっつけてHAPE。なるほど。やっぱり水は入っていたんだ。

野口健。@kennoguchi0821·9月25日　退院まであと3日かな（希望）少しずつ回復しています。帰国したらまずは渋御殿湯さん。それから再度、日本の病院で検査。何度か肺炎になっていると肺が硬くなりぶり返しやすくなるそうです。肺の柔らかさ？を検査できるみたい。いずれにせよ、しばらくは安静にしていなければならないみたいです。

野口健。@kennoguchi0821·9月26日　点滴をつける時に早口でナースさんと話をしていたから、そのリズムに合わせてくれたのかな。点滴にもその人に合わせたリズムがあるのでしょうね。きっと。

という肺のトレーニング。一昨日は玉を2個上げるのがやっと。今日は玉が3個上がりました。簡単に見えて、なかなか地味にハードなリハビリです。 pic.twitter.com/hBEs7fUwIE

— 野口健 (@kennoguchi0821) September 26, 2023

南無阿弥陀仏

野口健語録