17. 2019年7月18日 12:50:47 : FjnjHDKBcc : a2tzbmYvNnkycDI=[1]
>安倍自民党は2012年12月の衆議院選挙を含めて、5回の国政選挙を行って、いずれも勝っている。
世界の先進国で、これほど安定している国はない。 だが、率直に言って、森友・加計疑惑以後、
安倍内閣の、野党、そして国民を軽んじる態度が目立つようになっている。____
>2017年7月17日放送のTBS系「ひるおび」で、先日13日に行なわれた安倍総理とマスメディア幹部との夕食会が取り上げられ、出演していた田崎史郎氏本人がこれを認める一幕があった。田崎氏は、10年位前から年2回ほど同じメディア幹部のメンバーで集まり、安倍総理を囲んで食事をしていることを認めた上で、「かつては安倍総理も1万円ほど出していたが、現在はメディア幹部側が割り勘で全て支払っている」と釈明し、スタジオ内が何ともいえない空気に包まれた。
https://yuruneto.com/tasaki-hiruobi/
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世界の先進国で、これほど厚顔無恥なメディア人はいない。しかも政治評論家を名乗っているから驚くほかない。更に、盆暮れには官房機密費から多額の賄賂をもらい、時にはピチピチギャルの下半身接待まであるという。もはや新聞・TVメディアのジャ−ナリズムは死滅していると言うべきだろう。そんな腐敗メディアから世論調査と称する捏造された支持率が繰り返し垂れ流される。もはや信じる者はいない。
>整形美が大半のAKB・その裏で売れる為に行われてきた【枕営業】-
https://matome.naver.jp/odai/2141714943230983301
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未来の党が大敗とされた2012衆院選挙。その後、発覚した不正疑惑、激発した不正選挙裁判。世界の先進国で、これほど不正選挙関連の裁判が激発した国はないだろう。本来なら世界のトップニュースだ。しかし一部の例外を除き、司法は冷酷にも門前払いを繰り返している。もはや正常な選挙さえ実施できないということだ。こんな選挙や司法は世界の先進国にはあり得ないだろう。
そしてメディアは、民主主義の根幹を問うこれらの重要な裁判を決して報道しない。
こんなメディアは、世界の先進国ではあり得ないだろう。まさに腐敗権力の犬だ。
更に権力の腐敗は留まるところを知らず。腐敗権力に近い強姦魔:山口敬之を不法に免罪し、不都合な公文書を改竄し、イラクや南スでの自衛官戦死を封印し、腐敗権力に不都合な人間を裁判もなく300日も投獄する不法政権。こんな腐敗権力と人権弾圧は、世界の先進国では決してあり得ないだろう。
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しかし、そのあり得ないことが安倍政権下で起きているのだ。内閣・政党支持率などは明らかに捏造である。国民の前に立てば非難轟轟の安倍総理。だから国民・有権者の前から逃亡し、身内だけの集まりの中でウソだらけの演説をするしかないのだ。そして言うまでもなく選挙での5連勝は、改竄の結果である。
公文書を改竄し、選挙の不正にまで手を染める安倍自民党・メディア・官僚機構・裁判所・財界・・・
安倍政権の選挙での5連勝は、この国の民主主義が崩壊しているという事実の証明である。
今頃になって電波芸人・クズジャーナリストの田原が何と言おうとも、言い訳にさえならないのだ。
しかし、選挙を棄権してはならない。安倍自公政権にNOを突きつけるために行かなければならない。
そして期日前投票は避けなければならない。それは選管職員と業者による不正の温床だからである。
>検索 支持率は捏造である 報道されない不正選挙裁判