7. 野火[9] luyJzg 2024年4月06日 01:48:13 : 2rSJTF3Op6 : a2txT1h3a05lREk=[1]
RKIの秘密文書公開は全体の3分の2だけで、ワクチンに関する箇所は全て黒塗りでしたよ。
私のblogの一部分から:
公開された文書は、黒塗りされ、3分の1が削減されていた!
長い法廷闘争の結果、ドイツの公衆衛生機関であるロベルト・コッホ研究所(RKI)は、「ロックダウンは利益よりも害の方が大きい」ことと「マスク義務化の証拠が不足している」ことをRKIが認識していたことを示す機密議定書を公表した。
RKIは2020年、ドイツ社会の閉鎖が幼児死亡率の増加やその他のマイナスの結果につながる可能性があると懸念を表明した。 RKIの専門家らもFFP2フェイスマスクの導入には反対し、そのような措置を裏付けるデータが不足していると述べた。
「RKIがこの措置を推奨しない理由を明確にするためには、積極的なコミュニケーションが理にかなっている」と議事録はFFP2マスク規制の導入に関して述べている。 RKIは議事録の中で、FFP2マスク規制を支持しないことを国民に伝えるつもりだとさえ記しているが、注目すべきは、マスク義務化やその他の厳しい措置に対する大規模な抗議にもかかわらず、伝えなかったことだ。(RKI所長は獣医のウイーラー:右下の写真の男で政策に従って恐怖を煽った)
2,500ページに及ぶ文書には、専門家らがアフリカのロックダウンとそこで見られるマイナスの結果を挙げ、ロックダウンは「利益よりも害の方が大きい」可能性があると警告した一節も含まれている。
文書は、ドイツの政治家が専門家の意見に反して状況をドラマ化した事を明らかにした。 これは、強制的な措置を実施し、基本的権利を制限するために行われたと考えられます。 2020年2月から2021年4月までに作成された「危機対策部門」の会議記録に遡る全文書の3分の1にあたる1000以上の文章が依然として削減されているため、残りの文書の公開を求める声が上がっている。
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RKI専門家評議会の委員に任命されたウイルス学者のヘンドリック・ストリーク氏も、「例えばワクチン接種に関するページ全体が黒塗りにされたことに非常に驚いている。そして、何が書かれているのか、なぜ一般の人が見てはいけないのか疑問に思います。」とWelt誌に語った。