17. 2019年6月19日 12:34:48 : IvBXsUQfEQ : a2NtMjFEYUNSclk=[1]
日本の国土面積の0.6%しかない沖縄県で、駐留する全米軍基地の7割を占めてる。沖縄は米国領ですね。
敵国にとって「軍事基地」は最大の脅威である。なので、攻撃目標の住民の生命・財産は破壊される。
沖縄県民の「辺野古軍事基地」の『建設反対デモ』と、香港人の「逃亡犯条例」の『改正案反対デモ』と
本質は違うでしょ!どんぶり勘定的な論理は、やはり賛成できませんね。
<天安門事件>の民主化運動が鎮圧されたから、中国人はとても不幸だったと、認識すべきでしょうか?
<中国脅威論>を信じるとあれば、日本全国は軍事基地をもっと増やさないと対抗できないよ!
札幌市とほぼ同じ面積の香港に住む750万人の【香港人】が、刑事事件の容疑者にされる可能性がある?
だから条例の改正に反対するの?主催者発表の200万人参加デモと警察発表の33万8,000人の差が多すぎる。
尖閣諸島を防衛するために、沖縄県で米軍の新基地建設は必要だという暴論には絶対賛成できません。
アメリカ様はアジア太平洋地域を防衛すると言いますが、真っ先に攻撃されるのは沖縄の軍地基地です。
アメリカ本土に届く「長距離弾道ミサイル」はまだまだ数少ない。アメリカ様の傭兵となる自衛隊が
「不沈空母」と言われる日本は、米国製の最新鋭軍備を用いて、中国大陸を叩き潰してくれる。最高だ!