65. 2020年8月07日 14:07:52 : Nq26brEnrI : a2lyYVVmTkhTYkE=[1]
枝野枝野という奴、立憲の味方をする奴は創価だろう。
だいたい小沢一郎疑獄事件というものが、創価学会と敵対している立正佼成会と小沢一郎の接近によって起こされ、
創価学会員だった和子夫人の、離婚〜復讐の手紙へと繋がったのではなかったか?
日蓮正宗を破門になった創価学会・顕正会の会員増殖とは、
1991年の日蓮正宗破門と同時に増殖開始するわけだが、1991年ソビエトの崩壊で、中核派・革マル分子の自滅的減少に反比例する様は、
ドイツにおけるナチ党の増殖とは、アメリカ南部における暗殺教団KKK団員の減少とが反比例するのと全く同じようで、
それぞれ、その正体が何者であるか、創造するに難しくないわけだが、
同じく日蓮正宗を破門になっている霊友会(立正佼成会はその分派)も、時期は少々違うが、かつての左翼の内ゲバとそっくりそのまま、創価学会との抗争となっている。
国民民主党とは、母体となった労組が塚本三郎民社党委員長(霊友会を支持母体としていた関係)系で、霊友会系の立正佼成会・小沢一郎との接近と合わせて、創価学会として勢力拡大を譲歩できない構成勢力となっている。
国民民主党とは、中核派であるれいわ新選組と相性が良く、背後勢力は似通った政治思想・政治理念が働いている可能性がある。
一方、革マル出身の枝野幸男と、野田佳彦経由で3党合意している山口那津男創価学会は、革マルが国鉄鉄道警察隊を構成基盤とするように、警察・検察に非常に強い力を持った組織。
これは、創価学会の日蓮正宗破門後の増殖とは、革マルのうち、同年ソビエトの崩壊で活動予算停止された組織を糾合して膨張した可能性を考えさせられるもので、
今回の、党名を巡る(実は執行部の人事)は、これが分かり易い。