747. 2019年9月30日 15:22:03 : g4Us2xbitF : a2JIbVNQbVhaSi4=[1]
口紅をひとつ買うよりも、固定種・在来種の種を買い求める。
季節が秋になり、ここ数日蟷螂を多く見かけるの、外の雨戸を閉めようとして
網戸に蟷螂が、へばり付いているものだから【おい。戸を閉めるのだから
このままじゃ閉じ込めちゃって君外へ出られなくなるよ?】
畑に蒔いた種から芽が出て来て、蟷螂がまたも居ます。【ごめんね?
蟷螂君、悪いんだけれど少し場所空けて貰えますか?】
先程、昼食をしている時、キッチンの流しの隅に苦手な蜘蛛が出現してね。
蜘蛛が出没する時は、神様からの何某かのお告げなものだから。
数か月前から頻りに蜘蛛が面前に現れる。それも小さな蜘蛛から徐々に
大きな蜘蛛になってのお告げです。先ほどの蜘蛛はかなり肥大化していてね。
わたしは、嫌いな蜘蛛を長いピンセットでつまみ外へ出そうと蜘蛛の足を
掴んだ筈が、蜘蛛はわたしの手の甲まで駆け上って来ました。
【きゃー】・・・結局その蜘蛛は自力でシンクを登り切り、キッチンのコンロの
裏側に消えてしまいました。
リビングのカーテンに蜘蛛が片足をかけ、わたしの顔を見ながら頻りに
片足だけを持ちあげて、反省のポーズをジェスチャーします。
過去にそんなことがあってね。あのお猿さんの反省のポーズしているお姿の
様なの。その時にもわたしへの蜘蛛を通して神様からのお告げ、メッセージでしたから。
同様に今のわたしの現状と似ているものだから。こうして此方の掲示板に
参りました。
私的な個人のひと様にお見せしたり、お話をする何てはしたないと思います。
プライバシーは、皆無に等しく常にわたしは監視をされパソコン回線ごと
乗っ取りされ、私生活も電話もメールもネットも見られ聴かれ、時に仄めかしを
され、嫌がらせをされ、わたしはとうとう追い詰められて。
Aさんは有名人で、常に注目される存在ですから、出る杭は打たれてしまう。
疎まれ、ストーカー加害者とのレッテル、汚名返上、名誉回復は、今も叶わぬまま。
自分の存在を消せるものなら、いいえ、それが一番いいのだと。
自分が動き表に出る、苦情を申し上げる、Aさんに助けを求める、だから
盗聴行為をしているあなたらは、楽しみ更に煽る。わたしはAさんの廻りの方や
ファンの方から疎まれます。色々な思いが渦巻いて、そして一番堪え難かった
ことが、Aさんからのご連絡をかつてより一度足りとも戴けないままに
丸三年、苦しんで来たこと。正直喜びの想いもありましたが、わたしはごめんなさい。苦しかったのです。何ひとつわたしの中で、多くの問題は解決をしておりませんでした。無理をしていました。偽りの事故を演じていたのかも知れません。
全てはAさんを中心に展開をされて行きましたが、それは過去のひとのこと。
盗聴犯罪にAさんから巻き込まれ、被害者になってしまったこと。
、ファンクラブの一部の方から奇特な眼差しで見られ疎まれ。
あの時の方とも、わたしはあの方に嫌な思いをさせてしまいました。
その繋がりで、現在は彼女です。暴走する彼女に真実を内情をお伝えする
義務を怠りました。尚更にクラブの、この件を気が付いてくださった
一部の方へ、不快な思いをさせてしまっていること、本当に申し訳なく
情けない自身を責めます。
Aさんはと申せば、心の癒しの旅に故郷へ帰省されておられるとか。。。
でも。ひとこと申し上げさせて戴きたいです。
種を蒔いて(撒き散らかして)全ての今悪の源を創られたのは、Aさんです。
貴方にそれ程に必要なことでしたか?
全ての悪の枢軸のシナリオを裏で糸を引いて操っておられるのはAさんです。
わたしの存在は、そのひとつの駒にしか過ぎない。
申し上げます。わたしからは今後も一切貴方に対し、メール、お手紙、
ご連絡を差し上げることは致しません。神様にお約束致します故。
殿方らしく、きっちりけじめつけて戴きたく思います。
そいうところ、わたしは赦せないの。
今、わたしは倖せなの。人間益々嫌い。誰も信じられなくなった。貴方もね。
自然は裏切らない。人間が自然への冒涜を起こさなければ、自然はわたしを
守ってくださいます。貴方とネットで対話しているよりも、畑の蟷螂さんと
苦手な蜘蛛さんと、百日紅の花や、日日草、椿、紅葉、柿の実と会話をしている
方が、わたしは倖せです。大切に育めば、植物は人間を裏切らない。
秋の作付の最中、泥まみれになりながら、土に這いつくばり草取りをして
種を蒔き、秋冬の野菜の支度をする。わたしはこの土地が好き。ここの人に
なり、自然と共生をし生きている。その基盤は歳月と共に強固になり、なりたい。
お元気でいらしてください。御幸せであられてください。
大した人間でもないわたしなのに。。。
【あなたは、女なの?あのさぁ。。もう少し女らしくするとかさぁ。。。】
その様に宣われたもの。決して自身から望んではおりませんでした。
12年の歳月がわたしを男にしてしまったのだもの。
それでもね。口紅ひとつより、固定種在来種の種を選択する。
そんな昨今変わらずのわたしを、今日も生きております。
読み返さないで投稿させて戴きます。ありがとうございました。
皆様、心配させてごめんなさい。お元気でね。
追伸。彼女のことは、今もどうして宜しいものかわからなくて、
犯罪の被害者に他の方含め、なって戴きたくありません。
此方をお読み下されば・・なのだけれど、わたしが(はてなさん)のブログへの
コメント可能ならば、有り難いのですけれど、少し考えます。