http://www.asyura2.com/acat/a/a2/a29/a29mZFh5dURjZ1E=/100000.html
5. 2021年10月10日 17:37:35 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[1]
彼方此方行くわけでは無いですが、赤十字病院ではそんなことはありません。
ワクチンモドキを接種しろという薦めすらありません。
医療者として当然でしょうね。
18. 2021年10月10日 18:39:38 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[2]
アビガンみたいになりそう。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-58838971
17. 2021年10月10日 18:45:20 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[3]
イベルメクチンの虚実をBBCが解説。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-58838971
20. 2021年10月10日 20:00:36 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[4]
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/761.html#c22 より
最新(本日ラジオの)、上昌弘氏は、ワクチンしかない、イベルメクチンは効かない、でした。
・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/761.html#c28 より
昨日の生島ラジオのゲストが上氏。
本日のゲストは名前失念の某医師で、昨日の上氏と同様、
生島氏にイベルの効果はどいうですか? と振られ、
現在、イベルは効かなかったという臨床結果が多い、との返し。
岡田正彦氏のHP http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/ より
イベルメクチン
いま世間の期待を集めているのはイベルメクチンという薬です。日本人が発見し
ノーベル賞受賞となった薬で、寄生虫を駆除する作用があり、ヒトよりも
家畜用として広く使われてきました。
この薬を評価した、という論文が続々と発表されています。新薬などに注目が集まる
たび、それを評価した論文が大量に発表されるのは世の常ですが、中には薬を売り
込むための宣伝にすぎず、ねつ造に近いものもあったりします。そこで登場したのが
「メタ(超)分析」という研究方法です。関係する論文を手あたり次第に集め、ずさんな
ものを排除した上で、総合評価をくだすものです。
イベルメクチンに関しては、8月8日現在で7つのメタ分析論文が発表されています。
しかし、30年以上にわたって論文不正の調査研究を行ってきた私が、すべてに目を
通してして感じたのは、以下のような疑念の数々でした。
・正式な論文、つまり専門家の審査を受けたのは2編しかない
・分析対象となったデータの多くが未発表
・2つのグループを公平に設定し、実薬とプラセボを割り当てて行われた試験が少ない
・そのようにして行われた試験でさえ、対象者が24〜400人ときわめて少ない
・「死亡率を62パーセントも下げた」など、結論が不自然
・臨床試験を実施した地域が開発途上国に集中している
「開発途上国で臨床試験が行われた」ことに関しては、言及すべき歴史があります。
2012年、ファーザー社がナイジェリアの子供たちに対し、親の承諾をえることなく
モルモットのように抗生剤新薬の臨床試験を行い、同国の裁判所から賠償金を請求
されたという事件があったことです。
このような状況の背景にあるのは常に論文不正であり、医学を混乱させる元凶と
なってきたのは、歴史が教えてくれるところです。8月に入り、科学専門誌
「ネイチャー」に、この問題を告発した記事が掲載されました。内容は私の考察を
はるかに超えるものでした。
イベルメクチンに関する全論文を子細に分析したところ、ねつ造や盗作のオンパレード
であり、対象者がどんな人たちだったのかを検証することさえできない、ずさんさな
ものだった、というのです。主だった論文の共著者にインタビューしたところ、
「不正はなかったと信ずるが、元データは見せられていない」と答えていたそうです。
以上から私の結論は、イベルメクチンの有効性を示すエビデンスはいまのところ存在
しない、です。
NEW!
イベルメクチン研究の信頼性
学術論文が専門誌に掲載されるまでには、Q0で説明したとおり、その道のトップ
クラスの専門家による審査(査読と呼ばれる)が行われます。論文を発表したい研究者
にとっては、非常に厳しい関門で、データの集め方、分析の仕方から文章の書き方に
いたるまで、すべてにわたるものです。
medRxivという名の海外サイトがあります。2019年、米国の非営利組織が立ち上げ
たもので、査読を受けていない自主投稿の学術論文を掲載しています。コロナ関連の
論文掲載も急増しているようです
中でも、イベルメクチンに関する2つの論文が話題です。ひとつは、アフリカ諸国で
新型コロナの感染者が少ない理由について分析したものです。アフリカには、昔から
回旋糸状虫による病気が多く失明の原因となっていましたが、これを撲滅するWHO
プロジェクトにより、患者が多い国の住民に限定したイベルメクチンの無料配布が
なされてきました。
そのことに着目したある研究者グループが、アフリカに限定し、イベルメクチン供与
を受けた31の国と受けなかった22の国を比べたのです。しかし、確かに前者で感染者
は少なかったものの、死亡率がむしろ大きいなど、不審な点が目立ちます。後ろ向き
調査(Q11-1参照)であり、そもそも設定が間違っています。
もう一つは、イスラエルで行われた調査の結果を報じたもので、公平に2つのグループ
を設定し、プラセボとの違いを調べたものです。ここまでは立派なのですが、対象が89人
しかいないことに加え、統計処理の仕方に重大な誤りがありました。
推測ですが、どちらの論文も専門誌に投稿したものの、査読で掲載を拒絶されたもの
ではないでしょうか?
やはりイベルメクチンは、効果も安全性も証明できていないのです。服用はお勧め
しません。
いま誰もが有効と認める唯一の治療薬は、重症になった人にだけ用いられるデキサ
メタゾンです。ウイルスの増殖を止める薬ではなく、手がつけられなくなった激しい
炎症を抑える一種のホルモン剤です。ヒトの体内でも作られているホルモンですから、
理に適っているわけです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/501.html#c20
19. 2021年10月10日 20:03:05 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[5]
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/761.html#c22 より
最新(本日ラジオの)、上昌弘氏は、ワクチンしかない、イベルメクチンは効かない、でした。
・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/761.html#c28 より
昨日の生島ラジオのゲストが上氏。
本日のゲストは名前失念の某医師で、昨日の上氏と同様、
生島氏にイベルの効果はどいうですか? と振られ、
現在、イベルは効かなかったという臨床結果が多い、との返し。
岡田正彦氏のHP http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/ より
イベルメクチン
いま世間の期待を集めているのはイベルメクチンという薬です。日本人が発見し
ノーベル賞受賞となった薬で、寄生虫を駆除する作用があり、ヒトよりも
家畜用として広く使われてきました。
この薬を評価した、という論文が続々と発表されています。新薬などに注目が集まる
たび、それを評価した論文が大量に発表されるのは世の常ですが、中には薬を売り
込むための宣伝にすぎず、ねつ造に近いものもあったりします。そこで登場したのが
「メタ(超)分析」という研究方法です。関係する論文を手あたり次第に集め、ずさんな
ものを排除した上で、総合評価をくだすものです。
イベルメクチンに関しては、8月8日現在で7つのメタ分析論文が発表されています。
しかし、30年以上にわたって論文不正の調査研究を行ってきた私が、すべてに目を
通してして感じたのは、以下のような疑念の数々でした。
・正式な論文、つまり専門家の審査を受けたのは2編しかない
・分析対象となったデータの多くが未発表
・2つのグループを公平に設定し、実薬とプラセボを割り当てて行われた試験が少ない
・そのようにして行われた試験でさえ、対象者が24〜400人ときわめて少ない
・「死亡率を62パーセントも下げた」など、結論が不自然
・臨床試験を実施した地域が開発途上国に集中している
「開発途上国で臨床試験が行われた」ことに関しては、言及すべき歴史があります。
2012年、ファーザー社がナイジェリアの子供たちに対し、親の承諾をえることなく
モルモットのように抗生剤新薬の臨床試験を行い、同国の裁判所から賠償金を請求
されたという事件があったことです。
このような状況の背景にあるのは常に論文不正であり、医学を混乱させる元凶と
なってきたのは、歴史が教えてくれるところです。8月に入り、科学専門誌
「ネイチャー」に、この問題を告発した記事が掲載されました。内容は私の考察を
はるかに超えるものでした。
イベルメクチンに関する全論文を子細に分析したところ、ねつ造や盗作のオンパレード
であり、対象者がどんな人たちだったのかを検証することさえできない、ずさんさな
ものだった、というのです。主だった論文の共著者にインタビューしたところ、
「不正はなかったと信ずるが、元データは見せられていない」と答えていたそうです。
以上から私の結論は、イベルメクチンの有効性を示すエビデンスはいまのところ存在
しない、です。
NEW!
イベルメクチン研究の信頼性
学術論文が専門誌に掲載されるまでには、Q0で説明したとおり、その道のトップ
クラスの専門家による審査(査読と呼ばれる)が行われます。論文を発表したい研究者
にとっては、非常に厳しい関門で、データの集め方、分析の仕方から文章の書き方に
いたるまで、すべてにわたるものです。
medRxivという名の海外サイトがあります。2019年、米国の非営利組織が立ち上げ
たもので、査読を受けていない自主投稿の学術論文を掲載しています。コロナ関連の
論文掲載も急増しているようです
中でも、イベルメクチンに関する2つの論文が話題です。ひとつは、アフリカ諸国で
新型コロナの感染者が少ない理由について分析したものです。アフリカには、昔から
回旋糸状虫による病気が多く失明の原因となっていましたが、これを撲滅するWHO
プロジェクトにより、患者が多い国の住民に限定したイベルメクチンの無料配布が
なされてきました。
そのことに着目したある研究者グループが、アフリカに限定し、イベルメクチン供与
を受けた31の国と受けなかった22の国を比べたのです。しかし、確かに前者で感染者
は少なかったものの、死亡率がむしろ大きいなど、不審な点が目立ちます。後ろ向き
調査(Q11-1参照)であり、そもそも設定が間違っています。
もう一つは、イスラエルで行われた調査の結果を報じたもので、公平に2つのグループ
を設定し、プラセボとの違いを調べたものです。ここまでは立派なのですが、対象が89人
しかいないことに加え、統計処理の仕方に重大な誤りがありました。
推測ですが、どちらの論文も専門誌に投稿したものの、査読で掲載を拒絶されたもの
ではないでしょうか?
やはりイベルメクチンは、効果も安全性も証明できていないのです。服用はお勧め
しません。
いま誰もが有効と認める唯一の治療薬は、重症になった人にだけ用いられるデキサ
メタゾンです。ウイルスの増殖を止める薬ではなく、手がつけられなくなった激しい
炎症を抑える一種のホルモン剤です。ヒトの体内でも作られているホルモンですから、
理に適っているわけです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/502.html#c19
19. 2021年10月10日 20:06:26 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[6]
イベルメクチンについて、BBCが解説。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-58838971
17. 2021年10月10日 20:09:19 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[7]
イベルメクチン、 誤った科学が生んだ新型ウイルス「特効薬」BBC。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-58838971
22. 2021年10月10日 20:11:54 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[8]
アビガン業者転じてイベル業者 にご注意。
20. 2021年10月10日 20:16:11 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[9]
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-58838971 より
BBCの取材では、COVID-19治療薬としてのイベルメクチンの使用に関する主要な治験
26件のうち、3分の1以上について、深刻な誤りや不正行為があった可能性があることが
明らかになった。それ以外の治験では、イベルメクチンの有効性を示す説得力のある証拠
は得られていない。
こうした研究を調べる調査グループのメンバーの1人、カイル・シェルドリック博士は、
イベルメクチンがCOVID-19による死を防ぐことが示されたと主張する臨床試験の中に、
「明らかな捏造(ねつぞう)の兆候あるいは研究を無効にするほどの重大な誤り」を
含まないものは「1つもなかった」と述べた。
21. 2021年10月10日 20:18:07 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[10]
イベルメクチンの有効性を主張する治験に含まれる主な問題点は次の通り。
同一の患者のデータが、別人とみられる人々に対して複数回使用されている
治験グループに参加する患者が無作為に選ばれていなかったことを示す証拠がある
自然には起こりえない数字が含まれる
誤って算出されたパーセンテージが含まれる
各研究が行われた地域の保健機関が研究を把握していなかった
調査グループの科学者、ギデオン・マイヤーオウィッツ・カッツ博士、ジェイムズ・ヘザース
博士、ニック・ブラウン博士、シェルドリック博士はそれぞれ、信用できない科学研究を
暴いてきた実績がある。4人はパンデミックの最中、非公式かつ自発的に、遠隔で共に調査に
あたっている。
4人は、生物医学生ジャック・ローレンス氏がエジプトで行われた影響力のある研究に問題が
あることを発見した後、イベルメクチンの研究を詳しく調査するグループを結成した。この
研究には、治験開始前に死亡した患者のデータが含まれているなど、複数の問題が見つかっ
た。同研究について掲載していたジャーナルは、これを撤回した。
22. 2021年10月10日 20:20:44 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[11]
独立した科学者グループは、イベルメクチン推進派がよく引用する重要な研究など、
実質的にほぼ全てのイベルメクチンとCOVID-19に関するランダム化比較試験(RCT)
を調査した。RCTが示す根拠は理論的には最も質が高いとされる。
RCTでは被験者が無作為に選ばれ、治験対象となる薬と、有効成分を含まないプラセボ
(偽薬)のいずれかを投与される。
調査チームはまた、特に影響力のある6つの観察治験を調べた。この種の治験は、薬を
投与された人に何が起こるかを調べるもので、被験者のタイプによって結果に偏りが
生じることがある。
計26件の研究のうち5件では、データが偽造された可能性があった。例えば、事実上
不可能な数値が含まれていたり、同じ患者のデータが複数回使用されるなどしていた。
さらに別の5件では、数値のつじつまが合わなかったり、パーセンテージの算出に誤り
があったほか、地域の医療機関が治験の実施を認識していないなど、重大な問題が
見つかった。
こうした治験の不備に加え、これらの研究の著者14人は独立調査チームにデータを
返送しなかった。このことから、調査チームの科学者たちは、不正行為があった可能性
があると指摘している。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/502.html#c22
23. 2021年10月10日 20:21:54 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[12]
調査チームが調べた研究論文のサンプルには、世界各国の質の高い研究も含まれていた。
しかし大きな問題は、イベルメクチンの効果を大きくうたう研究にあった。実際、イベル
メクチンで救われたとされる命や感染の数が大きいほど、捏造や研究結果が無効なのでは
ないかという懸念が大きいことがわかったとしている。
これらの治験の中から人為的ミスを排除するのは非常に難しいが、豪シドニーにある
ニューサウスウェールズ大学の研究者で医師のシェルドリック博士は、これらの治験には
故意に操作されたものが含まれている可能性が高いと考えている。
レバノンで最近行われた研究では、患者11人に関する詳細が繰り返しコピーペーストされて
いることが判明。治験でデータが使用されていた患者の多くが、実際には存在していないこ
とが示された。
この研究の著者はBBCに対し、「もとのデータセットは不正に操作されたか、妨害された
か、あるいは最終ファイルに誤って入力された」と述べ、この研究を掲載した科学雑誌に
撤回を申し入れた。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/502.html#c23
24. 2021年10月10日 20:23:06 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[13]
イランにおける別の研究は、イベルメクチンがCOVID-19による死を防いだと示している
ように思えた。
しかし、この研究を調査した科学者らは問題を発見した。患者の血液中の鉄分濃度の記録
に、不自然な数値が含まれていたのだ。
また、プラセボを与えられた患者はイベルメクチンを投与された患者に比べ、治験に参加
する前から、血液中の酸素レベルがずっと低かったことも判明した。つまり、プラセボを
服用した患者たちは元から病気の傾向が強く、統計上は死亡しやすい状態だった。
こういったパターンは、別のさまざまな測定数値についてもたびたび見られた。数値が
「悪い」人々はプラセボのグループに入れられ、数値が「よい」人々がイベルメクチンの
グループに振り分けられていた。
こうしたことが無作為に起きた可能性は限りなく小さいと、シェルドリック博士は話した。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/502.html#c24
25. 2021年10月10日 20:24:22 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[14]
イランでの研究を主導したモルテザ・ニアイ博士は、研究の結果と手法に問題はないとし、
指摘を受けた問題点についても見解が異なるとした。数多くの異なる要素を検討し、それら
の要素が必ずしも治験参加者のCOVID-19のリスクに影響しない場合には、「こうした無作為
状態が出現するのはごく普通だ」というのが、彼の意見だ。
それでも、レバノンとイランの治験は、科学的根拠を検証する多国籍の専門家集団コクランに
提出された論文からは除外されていた。「ひどい報じられ方をした研究」だったからだと
いう。検証の結果、イベルメクチンがCOVID-19に対して効果があるという証拠はまったく
なかった。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/502.html#c25
26. 2021年10月10日 20:25:14 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[15]
イベルメクチンに関してこれまで発表された研究の中で、最も大規模で質が高いのは、カナダ・
マクマスター大学のトゥギャザー治験をめぐるものだ。その研究でも、COVID-19に対する
効果は何ら確認されなかった。
15. 2021年12月21日 10:31:12 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[16]
国交省
ノーパンシャブシャブ官僚たちと創価大臣
創価でなかったときは、息を吐くように嘘を吐くとアノ平沢から面罵された石原やら
低レベルの構造偽装屋にエサ(構一資格)を与え、今後の耐震偽装建築物は
無いということにした前原やら
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/682.html#c15
36. 2021年12月21日 11:40:33 : lqUzy7CaIY : a29mZFh5dURjZ1E=[17]
岡田正彦氏のHP ( http://okada-masahiko.sakura.ne.jp)の魚拓より
● ファイザーワクチン接種で、むしろ死亡率が高まるという証拠
ファイザー社の新論文には、もう一つ重大な疑義があります。
ワクチン接種群の
死者数15人、プラセボ接種群の死者数14人だったと報告されているのは、
前項で
説明したとおりです。ところが感染した人を対象にして死亡率を計算してみると、
ワクチン群→ 19パーセント
プラセボ群→ 1.6パーセント
となります。
つまり、ワクチンを摂取したあとに感染した人は、未接種の人に比べ死亡する割合
が
圧倒的に高くなっていたのです。このことは、論文にはいっさい触れられていま
せんでした。ワクチン群とプラセボ群の2つのグループは、完全に公平に分けられて
いなければ比べる価値がありません。なぜなら、住んでいる地域、生活習慣、職業、
健康に対する知識レベルなどに、
もし大きな違いがあれば、それだけで感染率の差は
決まってしまうからです。一方、感染した人たちだけを対象にすれば、その病気の真の
「死亡率」がわかり、ワクチンの影響も
比較できることになります。
コロナワクチンの世界では、何でもありのアウトローがまかり通っているようです。
「ワクチンは重症化を防ぐ」との主張は、あきらかな間違いです。
● 役に立たなかったワクチン:接種済みの施設で集団感染
日本では、集団感染があると、施設名などは大々的に報じられても、詳細が伏せられて
しまうため国民に状況が伝わりません。そのため、貴重な経験を次に生かすことができ
ないまま、
今日に至っています。
フランスから、貴重なデータが学術論文として公開されました。ある高齢者施設で
ワクチンの集団接種が行われ、しばらくて新型コロナの集団感染が起こったという報告
です。入居者と職員を合わせて176人の施設で、計106人が接種を受け、70人が未接種
でした。
半月後ほどして、ひとりの入居者のもとを面会に訪れた家族が感染者でした。
その入居者は
5日後に発熱しました。訪問者が感染していたことが、施設に知らされた
2日後のことでした。その後、感染は5日くらいの間隔をおいて次々に施設内に広がって
いきました。状況は、以下の
ようでした。
ワクチン接種あり(106人)、そのうち感染者19人(約18%)
ワクチン接種なし( 70人)、そのうち感染者10人(約14%)
接種を受けたほうの人たちのほうで、感染する割合が高かったのです。ワクチンの効果が
(もしある
のだとすれば)もっとも高まっていたはずの時期での集団発生だったのです。
重症になった人もかな
りいて、ワクチンは「感染予防効果がなく」、「重症化を予防する効果も
ない」ことがあきらかに
された出来事でした。
日本国内では、ワクチンの効果を否定するようなニュースは、いっさい報道されないため、
貴重な
情報となりました。
【参考文献】
1) Burugorri-Pierre C, et al., Investigation of an outbreak of COVID-19 in
a French nursing home with most redidents vaccinated. JAMA, Sep 13, 2021.
●ワクチンの恩恵、まったくなかったことが明らかに。
ワクチンはまったく効いていない?
次のグラフをご覧ください。ワクチン接種が進んでいることがご自慢の、あの3つの国に
おける新規感染者数(上段)と死亡者数(下段)です。
期間は、2020年2月16日〜2021年9月7日。
https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/recent_trend.jpg
もう説明の要はないと思います。日本で言うところの第5波は世界共通なのですが、ワクチン
接種が
行き届いているはずの国々でさえ、過去の流行を上回るほどのペースで、感染者数が
激増しています。ワクチンの恩恵はまったくなかったと言ってよいのではないでしょうか。
百歩譲って効果を認めたとしても、2ヵ月ほどで帳消し(効果消滅)ということです。
「デルタ株の出現は想定外」との言い訳も
無意味でしょう。
ワクチンパスポートなるものの発想は、いったいどこを叩いたら出てくるのでしょうか。
●免疫性心臓病
mRNAタイプのワクチンで心筋炎が起こることは、すでに広く知られていますが、その
最新情報が米国で発表されました。
心筋炎のみならず、心外膜炎や心臓周囲組織の炎症などを起こす人が多く、6月23日
時点で、すでに1,200人を超えています。接種1回目より2回目のあとのほうが多く、
年齢はさまざま。男性のほうが女性より多くなっています。接種者100万人当たりで
計算すると12.6人です。5月28日、国民の多くがワクチン接種を受けてしまった
イスラエルからも詳細な論文報告がありました。3週間で6名が入院しましたが、年齢は
16〜45歳で、うち5名は2回目の接種が終わって24〜72時間で発症、あとの1名は
1回目の接種後16日も経ってからでした。最初の症状は胸痛、または胸苦しさです。
血液検査のデータが正常値の10〜400倍も上昇しており、体内で激しい炎症が起こって
いることを物語っていました。特徴的だったのは心電図です。インフルエンザ感染など
でも起こりうる「心外膜炎」の徴候とともに、心筋梗塞にも似た波形になっていました。
イスラエルの冬は12〜3月で日本と同じですが、この時期、同国での心筋症の患者は
各シーズン平均で1.17人であり、それに比べて6名という人数は、異常だと報告者は
述べています。その後、メディアは、すでに同症が148人に認められているとも報じて
います。
●(ファイザー)ワクチンで突然死するわけ
ワクチンの接種後、数日から2週目くらいの間に、若い世代の人が突然、死亡する
という
事例が少なからずあります。アナフィラキシーショックとはあきらかに異なる
経過をたどる
ものですが、日本では、いつも「因果関係不明」で終わりにされて
きました。
その理由があきらかになりました。ワクチン接種後、重い心臓病になり入院した
2人について
の詳細な報告が、米国でなされたのです。1人は入院3日目に死亡
しています。どちらも
心臓の筋肉の一部が採取され、顕微鏡による分析が行われ
ました(バイオプシー検査)。その結果
、心臓の筋肉細胞の一つ一つが広範囲に
ダメージを受け、収縮できない状態になっていたことが
わかりました。つけられた病名は「劇症型心筋炎」。滅多に使われることのない病名で、
原因不明、
最後は心臓移植しか治療法がないとされてきたものです。心筋梗塞は血管が詰まって
起こる病気ですが、そのような変化はまったくありませんでした。トゲトゲ蛋白の
危険性が
改めて浮き彫りになったようです。異物混入事件とは無関係と考えてよい
でしょう
●●岡田正彦氏の言
『感染リスクがほとんどない、健康な数千万人の一般国民に対して怪しげな液体を注射
することは許されない。病気になった人の治療には多少のリスクも許容されるが、
そのことと混同してはならない。』
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/109.html#c36
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