19. 2019年3月19日 23:20:06 : F9AHFz9cCo : a25MTTJTTGdlYXM=[1]
>>13.
>廃炉が順調?に進むスリーマイル島原発にも、今なお1トンのデブリ・・
嘘つきですね、事実を曲げて何が面白いんだかね、廃炉が完遂しない理由は別にあるよ
建屋の構造上、1基だけの取り壊しは困難だからね
Starting in 1985, almost 100 short tons (91 t) of radioactive fuel were removed from the site. The first major phase of the cleanup was completed in 1990, when workers finished shipping 150 short tons (140 t) of radioactive wreckage to Idaho for storage at the Department of Energy's National Engineering Laboratory.
1985年から、ほぼ100トン(91トン)の放射性燃料が現場から除去されました。クリーンアップの最初の主要フェーズは1990年に完了しました。労働者はエネルギー省の国立工学研究所で貯蔵するためにアイダホに150トンの放射性残骸を輸送し終えました
1号機の原子炉のライセンスが失効する。 その時点で、両方の原子炉は10年間で一緒に解体されます。 事故から75年後の2054年までに敷地を完全に修復することを計画しています。
つまり、1号機は現在でも稼働中です
https://www.fairewinds.org/tmi-today
NRC allowed the reactor to start operating again in 1985. Unit 1 continues to operate today and in 2009 was granted a license extension by the NRC to 2034. Safety concerns aside
NRCは1985年に原子炉の運転を再開することを許可した。1号機は今日も運転を継続し、2009年には2034年までのNRCによる運転免許の延長が許可された。
だからね、2009年に撮られた写真でも片方の冷却塔から盛大に蒸気が上がってます
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/217.html#c19