16. 2020年8月29日 09:11:16 : i2SCDQYtYA : a1pXbFlqamx4NHc=[1]
てんかん発作のある人物を、多くの生命を預かる公共輸送の運転手とすることは、適切ではなく、それを命じた責任者は、犯罪者である。
国交省は、「事業用自動車の運転者の健康管理マニュアル」で、以下のように注意を喚起している。
> 運転に影響する主な疾病としては、眼疾患、神経疾患、脳血管疾患、心臓疾
患、睡眠障害、呼吸器系疾患、消化器系疾患、感冒/アレルギー疾患、精神疾患
などが挙げられる。
たとえば、運転中に心臓・循環器系の疾患、脳血管疾患が発症すると、急激
に人の意識や注意集中力を奪い、運転者の身体運動能力が失われる。その結果、
運転中にこれらの病気が発症した場合には、運転者の運転操作が消失し、ステ
アリングやブレーキの操作もなく、高速で運動エネルギーを持った自動車やト
ラックが、障害物に衝突して甚大な被害をもたらす可能性がある。
https://wwwtb.mlit.go.jp/tohoku/jg/manual_kenkoukannri.pdf
健康問題は、人の精神やその判断に、大きな影響を及ぼす。
最近三、四ヶ月の晋三は、「危機管理能力」のない状態で、一朝、事が起これば、国民の生命財産を預かる、一国の首相として、対応できたか、非常に疑わしい。
国民に、そのような疑義を抱かせたことが、既に問題で、その時点で、即刻辞任すべきだった。、
晋三は、天皇寡頭体制の木偶にすぎないので、本当の責任は、その木偶の棒使いに、求められるべきだ。(議員や官僚ではない。)
天皇寡頭体制の木偶の棒使いは、様々に指令を発する癖に、その責任は、全く取らないと言う、始末に困る存在だ。
石垣発言に問題はなく、党が介入して、撤回させたことは、甚だ遺憾だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/390.html#c16