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こんな悪質な奴が、もう少しで総理大臣になるところだった。
危ういところだった。
そもそも女が総理大臣になろうという事そのものが根本的に間違っている。
日本にはコバホークこと小林鷹之をはじめ、総理適任者は山ほどいる。
各々方の次ぐ。もう高市などにかまってられないぞ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/737.html#c26
まったく同感。
ハッキリ言わせてもらうならば、女を総理大臣にしたらしたらニッポンは終わりだと。
例のキワモノ女が性懲りもなく全国を飛びまわっている。
こんな奴にすがりつく自称「保守派」が大勢いる。
これは「異常気象」と同じ。
保守思想の基盤としての「保守文化の衰退」が大変なことになっている。
商店街の衰退（シャッター街化）
墓じまい
結婚しない
少子化
ひな祭り、端午の節句、七五三をしない
さびれた寺、神社
農家、農村の衰退
漁港に漁船がいない
もう上げればきりがない。
こういう状況の中で、裏町の安アパートに住むその日ぐらしの、
自称・経済ジャーナリストといった連中が、「岩盤保守派」の騎手とかで
「自民保守派」や「日本保守党」の応援団になっている。
健全な保守思想をはぐくむ基盤、としての豊かな保守文化の衰退。
ここに、ヘンテコな女を神輿にかついで嬉しがるキワモノ的な「保守層」が
どういう連中の間で人気があるのか。
高市は好きだが、自民党は嫌いという、自民党にとってはトンデモな奴らに人気が
ある、ということ。
マスコミでは「岩盤保守」と呼ばれているが、ちっとも岩盤ではない。
いや、保守ですらない。
彼らが天皇家を尊敬しているのか。
彼らが神仏を信じているのか。
彼らが自分の祖先を尊敬しているのか。
彼らが正しい日本語を使っているのか。
彼らの家に和室はあるのか。床の間はあるのか。仏壇、神棚はあるのか。
おそらく、こうした質問で丸印の付かない奴がほとんどであろう。
彼らは保守派ですらないのだ。
高市ヨイショの動画を発してる連中は、ほとんど「日本保守党」の連中なのだ。
この政党も岩盤保守ではなくミーハー的な人間を集めただけの集合体にすぎない。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/819.html#c37
高市サナエはもう、御用済みで退場。
石破茂は岸田前首相と組んで安部派をつぶした。その功績は大きい。
が、ここでいったん脇に退いていただこう。
次は、石丸伸二と組んだ「玉木雄一郎」が取って代わる。
まだ高市サン高市サンと、高市に未練を残してる輩もいるらしいが、
玉木と高市、比べてごらん。
おお、どう見たって、日本国の政治を任せるには、玉木のような堂々たる男
でなきゃーダメだね、と。
誰でも思うだろ。
もともと役所を辞めたあと、自民党に入るつもりだった。
それが選挙区の事情で民主党に入らざるを得なかった。
ボタンの掛け違いでここまで来てしまった、というのが実情。
なりふり構わず死に物狂いで自民党（二階派）に移った細野豪志を羨ましがってた
それが日本では、「岩盤保守」とやらが、「初の女性首相」を期待してたとは
何たることか。
がしかし、それを寸前で食い止めることができたのは、分厚い「草の根保守層」
が踏ん張ったから、と言えよう。
もう二度と女の首相なんぞに期待するなよ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/883.html#c50
維新、国民といっても一皮むけば、一人一人が欲の皮の突っ張った我欲の虫。
（もちろん自民もそうであるが）
そこに目をつけ上手に立ち回ること。
政治家にとって何より大事なことは「自分」が当選すること。
自分が当選するなら他の人間はどうなってもいい。
これがホンネ。
有権者も「無党派的人間」が増えている。
世論調査では支持率の低い立憲が、選挙になると結構当選してくる。
これも「無党派的な空気」に関係があると見てよい。
「高市早苗」
に決まり。
靖国参拝を至上命題とする。
そこに東条英機が祭られていることを百も承知の上でだ。
学徒動員の学生たちの前で出征を鼓舞する演説をしていた記録映像が残っている。
ひとりひとりの戦没者の遺族から見たら、こいつが超A級戦犯であることに間違い
はない。
踏んでも蹴ってもどうしようもない極悪人。
こいつらに対する参拝を至上命題とする、この女は故渡辺恒夫主筆から見ても
大バカであろう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/382.html#c54
ともかく、もう高市というオンナは自民党には不要。
こんな奴にのこのこ付いてい行く議員はバカだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/436.html#c16
この言葉を、そっくり自民党「高市派」にぶつけよう。
麻生氏の「準備をしておけ」という言葉を金科玉条にして、
わが派には麻生さんがついていると鼻高々のようだが、麻生氏の心は
とっくに高市から離れているに決まっている。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/472.html#c25
だが、それから先の身の振り方が見えてこない。
そのとき、とりあえずの「取っ掛かり」として、ちょうど故郷の市長選挙があるの
でこれにでて見ようか、と。
幸いにもこれに当選したので気をよくして、「よし政治家になろう」と。
つまり、行き当たりばったりの人生、ということか。
やせ細っているのに気が付いた。
だが似たようなのが他にもある。
自民党もそう。天皇家もそう。自衛隊もそう。財務省もそう。
自衛隊はこれから予算が増えるから有望だろう、とみるか？
いやそうではない。
自衛隊に期待するのは災害派遣だけ。
自衛隊を支えていた自民党だが、世論調査では、
自民中心の政権がいい、は３４％。
自民以外の政権がいい、は５１％。（朝日新聞１月２０日）
石破政権の支持率は依然低迷しているが、自民党の支持率そのものも低迷
している。
石破が無能だから別の人間に変えろと言う筋もあるかもしれないが、自民の低迷
を反映しているに過ぎない。
災害派遣以外に支持されていない自衛隊を増強しようとすれば、その跳ね返りが
政権与党の自民、公明に降りかかってくることになる。
現代の大衆消費社会の最終段階は、ついにはエネルギーを消耗しない、つまり
「何もしない」グータラな状況へと到達するしかない。
結局、それがいちばん「楽ちん」だから。
ちょうど太陽の燃焼が次の段階へ移ると、膨張して赤色巨星となるが、それが急速
にエネルギーを失い青白き白色矮星となって宇宙をさまようように。
保守思想に基づいて何かをしようとしたら、エネルギーが要るが、同じエネルギー
が敵のほうから返ってくる。
それと戦うには自己犠牲を払わねばならなくなる。
しかし現代の人間はそれを嫌がる。
結局、エセ保守であれ何であれ自己犠牲を払ってまでやり遂げようという意志は
続かない。
安倍晋三が勢いをもっていた頃はそれに追随しておればよかった。
しかしもう安倍はいない。
安倍に追随してた連中ももう自己中心で自己利益を求めて行くしか道がなくなっ
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