26. 2020年5月22日 15:21:28 : c9ArBHGlFg : a0ZSWWpka0dBMzY=[1]
催奇性があることが立証されてるので、アビガンは使用されないんだよ。
あがった女性とか、不能な男性は、アビガン使用すりゃ良いんじゃないか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/665.html#c26
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あがった女性とか、不能な男性は、アビガン使用すりゃ良いんじゃないか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/665.html#c26
厚労省ではなく、経産省だ。
完全に商売。
一方の厚労省は、FDAが非認可のレムデシベルを公認して、アビガンの認可不要との作戦だ。
国民の生命と安全など、官僚の勢力争いの前には、一片の考慮も無い。
では、官邸・経産省連合官僚と、厚労省官僚とでは、どっちが酷いのか?
要は、こういう判断でしかない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/665.html#c27
日本は、その両方を解禁する予定である。
厚労省が、レムデシベルをFDAの認可に先行して許認可した理由は、官邸官僚による厚労省支配に抵抗するためで、検察への人事介入への一部元検察官の抵抗などと同種の問題だろう。
要は、安倍官邸を擁する官邸官僚(今井尚哉をトップとする)は、各省庁の意思を官邸として統合するため、各省庁の聖域とする許認可権限に対して、積極的に介入を繰り返しており、官僚機構は、それぞれ部局の省庁ごとに抵抗を試みていることがよくわかる。
森友問題は、文科省の許認可権限への介入と、前川次官らを中心にしたこれへの抵抗だし、加計問題も同様である。
とは言っても、基本的に検察や財務省は、官邸官僚と近いようで、検察への人事介入は、むしろ黒川人事は次官級会議において法務省が求めたことは明らかなわけで、むしろ検察の方が、官邸官僚の近衛軍として、検察の権力拡大を図った可能性が高いが、、、
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/665.html#c28
イオンは現在、パチンコ産業を抜いて、警察・検察の天下りを受け入れる筆頭資本になっており、これまた自然に、アビガンを推すものとは、立憲民主党と検察庁の連合軍ということになる。
つまり、官邸と立憲民主党とは、アビガン認可を巡っては推進同盟の関係にある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/665.html#c29
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