9. 2023年7月11日 10:27:58 : 35X1TsHXQQ : a0tPV1NlZm1kQlE=[1]
とのタイトルは、極めておぞましいものだ。政治的スタンスによって、医療に関する色分けをするとは、(東京新聞) の読者である私も怒り心頭である。
東京新聞も、ワクチン創製時点から、このワクチンを完璧なものと捉えていたわけでは無いであろう。臨床試験の時点で安全性は全く担保されて無かった事くらい、忘れたとは云わせない。挙げ句の果てに、種々の問題が吹き出し、ワクチンであるはずの物が、いつの間にか、疾病の程度を和らげる薬にしてしまい、挙げ句の果てに、10回までもしなければならなくなる、であるようなワクチン等と、聞いて呆れる物に成り下がっているのだ。このワクチンの製作者であるカタリン・カリコなる人物をノーベル賞候補とまで持ち上げて、さんざワクチン接種の片棒を日本のマスコミ(東京新聞も含まれる)は、担いできたのでは無いのか。その間、一度たりとも、【イベルメクチン】によって、罹患しなかったアフリカの諸国、インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国で、コロナ疾病が終息してしまったことを、記事として載せてはいないではないか。しかるに、未だに大多数の日本国民は、ワクチンをいつまでもやらされているのだ。このことは、あなた方ジャーナリズムの責任でもあるのだよ。
その力点に立たず、只単に、表題のような馬鹿げた論調をするなど極めて情けない思いにとらわれる。もう、【イベルメクチン】がこの疾病の為の素晴らしい薬であることは、平衡輸入によって手に入れて使用している人達が、この疾病に罹患しないし、罹患しても2日で治ることを、私を含めて、皆知っているのだ。
ジャーナリズムの今までの失点は、当然問われなければならないが、今からでも遅くない、【イベルメクチン】について、しっかりと記事にするべきと考えるものだ。