69. 2023年8月19日 05:30:04 : mEuHEctL5k : a0RXWDBsUVFZYVk=[1]
＜△24行くらい＞
>>23 【楽老爺さん】米英が口出ししなければ今頃はとっくに平和が戻っていただろう。>>42 【罵愚】そりゃぁ、爺さん、、“平和”って呼べない、奴隷の平和だよ。
>>43 【楽老爺さん】たとえ奴隷の平和であっても、戦時下に陥るよりもはるかにましだ。
>>48 【罵愚】だから、ウクライナの人々は、戦時下の現在から脱出して、開戦前に戻ろうとしている。ウクライナ国民の自決権がかなえられるか、の問題だよ。
>>50 【楽老爺さん】具体的な事実は動かしがたいから、>>43の❓には一言も応え(答え)られず脳内お花畑で独り言
【ここからが、今回の罵愚の投稿文】
そうかなぁ？ 答えていないかなぁ？ わたしは、爺さんの主張する“奴隷の平和を甘受する”なんてご提言には、まっぴらごめんと答えたつもりだったんだが…じゃぁ、論点を、もうちょっと深堀りしてみようか…
①弱小国が強大な隣国の侵略を受けたとき、まさしく今回のウクライナ戦争は、それだが…国際社会の支援も受けずに、無抵抗に蹂躙される以外に解決策はないというのが、楽老爺さんのご主張なんだな？
②地球の裏側のウクライナ戦争に、同情と関心を寄せる日本人の心中には、台湾海峡の危機問題があるわけだが、予想される台湾戦争のなかで、共産支那海軍が尖閣領海に侵入したり、人民解放軍兵士が上陸したり、台湾住民が避難してきたときの、日本の対応については、どう考えているのだろうか？
爺さんが、現在、ウクライナ国民に勧告しているように、おとなしく甘受しようって言うのだろうか？
上記の過去ログと矛盾しない答えを期待している。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。