8. 2020年4月05日 03:47:05 : u4CbON2wAM : a0o4Y29xaVlvVkk=[1]
世界の神秘まとめ
REIKA ITO Divine Message
https://divinemsg.exblog.jp/238424146/
「
ノストラダムスは、
「待望久しい人は二度とヨーロッパには
帰って来ないだろう。
偉大なヘルメース神の血をひく一人物が
アジアに出現し、東方のすべての王の上に
権力を及ぼすだろう」…と残しています。
ヘルメス神といえば、ギリシャ文明。
エジプト文明でのヘルメス・トート神で
知性や水星の象徴です。
シュメール神話では、
マルドゥクが地球から追放されている間、
ピラミッドを設計したエンキの五男で
人類創造を行ったニンギシュジッダが
エジプト文明を繁栄させました。
スフィンクスの顔はニンギシュジッダが
モデルでしたが、マルドゥクが地球に
戻って怒り、自らを太陽伸ラーと名乗り
ニンギシュジッダはヘルメス・トートの
名前にされ、スフィンクスの顔も
変更されてしまいました。
そしてエジプトを追い出された
ニンギシュジッダは南米に渡って
マヤ文明を築いていきます。
つまり、ニンギシュジッダの子孫が
アジアに出現?…と思えますが、
マルドゥクも父はエンキで、
エンキは知性と水星の守護神なので
エンキの子孫が出現する…という
ことになります。
ちなみに、生命と復活の力を
持っているのはエンキと
ニンギシュジッダのみです。」
「どれほど待っても、ふたたび(救世主が)ヨーロッパに現れることはない。
それは、アジアに現れるであろう。
同盟のひとつが『偉大なるヘルメス』から生じる。
彼は、東洋の全ての王たちを超えるであろう。」
『諸世紀』(百詩編)第10章75
「20年(20世紀)続いた、月(西洋)の支配が過ぎ去り、
別のもの(新たな救世主)が、7000年(21世紀初頭)に
王国(ユートピア)を築くであろう。
太陽の如き存在が、光を取り戻すとき、
全ては満たされ、我が予言も終わりを告げるのだ。」
『諸世紀』第1章48
神武天皇の血流を追って ニンキジッタ(トート)神の血流を辿る〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/321.html
「眠り猫」の猫はニンギシュジッダのシンボルの1つ。
1章 世界共通のシンボル
prout village
https://proutvillage.com/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90/1%E7%AB%A0-%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%85%B1%E9%80%9A%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AB/
宇宙の起源 2章(18)
https://ameblo.jp/motoharu567/entry-12452614021.html
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/704.html#c8