11. 2019年12月24日 16:28:10 : NNyZnKvjBo : a0N0OW4vZlJuSE0=[1]
一つに纏まる事は大事である。しかしながら、ただの共闘では投票率が上がらない事は先の選挙で証明されている。
強い動機を与えない限り、選挙に行かない層は動かない。
消費税廃止の方向で纏まれば大旋風が吹くことになろうが、そうでないなら現状維持か僅かの議席増しにしかならない。
沖縄で野党が強いのは「辺野古へ移設」反対に賛同する沖縄県人が多いいからこその結果であり、沖縄県知事選で証明されてもいる。
つまり、山本太郎代表の主張が選挙戦術としても有効である。反面、野党が消費税廃止に消極的な時点で結果は知れているという事。
立憲会派所属議による消費税減税の提言書を受け入れるか否かが勝敗を大きく左右する事になる。
枝野代表が庶民側を向くならば政権交代も可能となる。
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