5. 2021年8月09日 12:47:27 : fdFQPU3FSH : a0JNNGEvVUdzMWc=[1]
貧乏人だけが残るならば、思いやり予算(字面どうりに、それは日本国に居住し、多数の貧乏人よりも悲惨な生活をする人が対象)に始まり、さまざまな対外的な交際費支出をなくせば、貧乏人どうしが仲良く暮らせる。
貧乏国が粥をすすっての生活になれども、自国の外交方針を現状のままに他国から強いられて、防衛力の強化を名目に攻撃力を高める。すると、
私たちは、嘘か真か知らぬが、耳にタコができるほど聞かされている、隣国の有様を実感するようになる。
隣国を悪し様に罵る人士によれば、かの国には言論の自由がないという、貧乏国になってしまったと仮定した日本国に、言論の自由が存在するなら、貧乏国の生活も悪くはない。