29. 2021年3月30日 12:27:57 : DMLtTQunEY : a0IyVGJqb2taeC4=[1]
@ > 重傷男性を生きたまま火の中に
米国が湾岸戦争を始めるときに、イラクに侵略されたクウェートの駐米大使の娘を、病院の看護婦に仕立て上げ、米国議会で、14人の赤子がイラク兵に、無慈悲に殺害されたという、作り話を語らせた。
> The Great Lie of the First Gulf War
https://www.ozy.com/true-and-stories/the-great-lie-of-the-first-gulf-war/271486/
> ナイラ証言
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%A9%E8%A8%BC%E8%A8%80
この証言では、何時、誰が、何所で目撃したのかさえ、語られていない。
デモ隊側にも、重武装したミリシアがいることが、目撃されている。
これは、米国が仕掛けている心理戦争で、標的は、正に、そこにいる君だ。(君が憤慨すれば、目的は達したことになる。)
A ミャンマー国軍が、カレン族の居住地を爆撃した。
カレン族は、ビルマ族と対立していて、ビルマ独立のときは、宗主国であるイギリス側についた。
カレン族と米国、英国の腐れ縁は、第二次世界大戦以来のもので、日本の侵略によって、中国内陸部に退却した中国国民党に対する、重要な補給ルートだった。
多分、@で挙げた重武装したミリシアは、ここから出発したと考えても、おかしくない。
だから、ミャンマー国軍が爆撃したのだろうと推察する。
B マスコミが流しているミャンマー関連情報は、ほとんどフェイクニュースだと言って過言ではない。
米国は、第二次世界大戦以来、世界のどこかで、戦争を起し、沢山の人々を殺害してきた。
米国とその仲間がマスコミと通して流す嘘には、注意が必要だ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/388.html#c29