3. 2019年6月28日 23:49:05 : FaMp2yxdew : a0d3VjB5L21OcGc=[1]
胸が熱くなりました。素晴らしい人選。
>色物政党のイメージを完全にぶっ壊した形である。
まさに同感。太郎の今回の人選は相当深かった。やはり太郎は大物。
当選されたら国会へ。国会の物理的バリアフリーだけでなく、議員らの心のバリアフリーができてきそう。色物政治家が恥を自覚するときがあるかもしれない。
素晴らしいこと。国会に緊張感が必要という太郎の言葉が理解できる。
障碍者への国の支援は、その国の国民レベルの程度を表す。
障碍者はしてもらう立場ではないよ。健常者が障碍者に支援したとき、健常者の心が満たされる。大きな仕事をした充実感は他の仕事と比較にならないほど。
障害は、社会の心を感情豊かにしていくのですよ。人間性を取り戻せるのは健常者のほう。
こころのバリアフリーを高めよう。独居高齢者、認知障碍、リストラ組みの落胆者、うつ病受診暦7割あるという地方の行政マン、ひきこもりの若者、虐待を受けた子供たち、差別や格差を無くす社会を求めている、究極の立場を代表してくれる木村さんは的確な人選。
99%のわたしたちのために太郎党に一票をと叫びまわろう。