1. 2016年4月28日 15:43:20 : SKMQsSpink : zl_aIWd3Evo[1]
チェルノブイリ原発から1800キロ以上離れた、フランスのコルシカ島のイノシシ肉からも、Cs−137が、「3,18 ± 0,28Bq/kg」検出されている。
イノシシは、地面を掘り返して、食物を探したり、キノコを食べていることも、大いに関係あるようだ。
この他にコルシカ島関係では、庭園の土が「23,8 ± 3,4Bq/kg」、2種類の水底の泥が「13,0±2,5Bq/kg」と「10,8 ± 2,1Bq/kg」、食品は、イノシシ肉を除いて、すべて不検出、しかし3種類のキノコから「5,3 ± 1,3Bq/kg」「1,9±1,2Bq/kg」「116±11Bq/kg(シロカノシタ)」検出された。(フランスのACROによる調査)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/579.html#c1