18. 2016年9月19日 08:29:32 : s5H2sdifQk : zUi8aDnccZs[1]
イスラエルもアメリカも北朝鮮も平気で嘘をつく
息を吐くように嘘をつくシオニストとネオコンとCIA
イスラエルもアメリカもシリア侵略を諦めてはいない
完全に狂った連中
福島原発破壊により詳細な放射能拡散汚染シミュレーション
を行ったアメリカ政府は自国民に対して避難勧告を発した
放射能拡散と汚染の現実はアメリカは知っていながら
そのことを日本政府は隠蔽し続けた
そのことだけでこの国が国民に対していかに不誠実か
明らかである
【ロシア政府:ホワイトハウスがダーイシュ(ISIS)を擁護している】
◆米国はシリアで打ち損じた:ペンタゴンは悔やみ、ダーイシュ(IS)は侵攻する(sputnik)
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20160918/2788196.html
デリゾール周辺のシリア軍に対する国際「対ダーイシュ(IS)連合」の17日の攻撃により軍人62人が死亡、約100人が負傷した。
連合の航空機は土曜、4度空爆を行った。米国防総省によると、彼らはダーイシュ拠点を空爆していると確信していたが、ロシア軍が誤爆を報じると、作戦を停止した。空爆直後、イスラム主義者らは攻勢に転じた。
ヴィタリー・チュルキン・ロシア国連大使は、米国は政府軍攻撃にとっては奇妙な時間を選んだ、彼らが撃ち損じたとは信じにくい、と述べた。
ロシア議会上院国防・安全保障委員会第一副委員長フランツ・クリンツェヴィチ氏は、米国率いる国際有志連合がシリア政府軍に対し行った攻撃は、ジュネーヴにおける露米合意を脅かす、と述べた。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官はさらに強硬な声明を出し、政府軍空爆により【ホワイトハウスがダーイシュを擁護している】ことが示された、と述べた。(2016年9月18日)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/485.html#c18