[経世済民104] 高齢化と老朽化が進む日本(NEVADAブログ) 赤かぶ
1.
2016年1月27日 10:23:58
: Vj3YqjkFAw
: yzhCYER@IuY[1]
「インフラの寿命が30年、40年あるとして何ら対策をとってこなかった地方自治体も多いはずですが、今その寿命が来ており、この対策にどこからお金を持ってくるかとなれば、水道料金を引きあげるしかありません。」 は、修繕積立金を準備せず、予算で無駄なハコモノと道路を作り過ぎだからと言うのもある。
だから道路はガラガラ、「私のしごと館」みたいに閉鎖しても何も困らないようなハコモノが今もベラボーな予算を食って維持されているものが多く、それらがエネルギー輸入を無駄に増やして、稼げなくなった日本をますます苦境に追い詰める。
それで中間層はますます貧しくなり、車離れになるから、それでますます道路はガラガラとなる。
yzhCYER@IuY 全コメント
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > yzhCYER@IuY
g検索 yzhCYER@IuY