3. 2016年7月12日 01:51:59 : SDh9aqXtiI : yotdyG0jx68[1]
> 初めて政権を任された民主の信用を失墜させるのは簡単です。
> 政治家の言うことを事務方がそっぽを向いて協力しなければ済む
> ことです。
一体、何を言ってるんだ?
その事務方がどれほどの暴挙をやってるのかを国民に周知徹底した上で、
その事務方を国家反逆罪で告訴すればいい。
その告訴のことを
「国家権力を私物化した独裁だ」と言いふらすマスコミが出て来たら、
そのマスコミをその事務方を国家反逆罪の共犯で告訴すればいい。
その告訴に対し、
司法が出鱈目な判決を出したり、
その出鱈目判決を盾に警察が政権の人間に武力行使して来たりしたら、
司法と警察も国家反逆罪の共犯で告訴すればいい。
いくら国民が馬鹿だとは言え、
国民の選んだ政権を故意に妨害してる官僚、
それも、自分とその仲間が甘い汁を吸い続けるためだけに妨害してる官僚
と
国民の選んだ政権
のどっちが、国家反逆行為をしてるかはわかる。
官僚側に付いたマスコミや警察や司法のしてることも、
国家反逆行為への加担だとわかる。
マスコミがどれほど捻じ曲げようとしても
「捻じ曲げようとしてるなあ」とわかる。
告訴は、決して無謀なことじゃない。
民主党の駄目だったことは、ただただチキンだったこと。
民主党は、あろことか、官僚に、平伏して、ひざまずいて、悪事に全面協力した。
公約を実現しようとすると、
官僚、司法、警察、自衛隊が国家反逆行為をして来ることは、
政権を取る前からわかり切っていたことであり、
そいつらと徹底抗戦する覚悟があったからこそ、
例えば、自分の家族が警察に撃ち殺され(警察に勝てても自衛隊に殺され)、
撃ち殺された自分達の方が読売によってテロリストに仕立て上げられる
等をされても徹底抗戦する覚悟があったからこそ、
あの公約で政権を取ったんだと思っていたのだが、違うのか?
要するに、
自分達を殺しに来る(射殺等、文字通りの意味で)連中に徹底抗戦する覚悟
のある集団が、政権をとればいいんだよ。
民主党政権のとき、
政治家の言うことを事務方がそっぽを向いて協力しないことについて、
テレビ等では、
「実現不可能なことを公約で約束した民主党が悪い」
という説明ばかりしていたが、全くの出鱈目だ。
政治家自らが法案を作って、国会に提出して可決すればいいだけ。
文言がどうとか重箱の隅を突付くような小さい話は、修正して行けばだけ。
文言がどうとかそんなくだらないことが重要なわけじゃない、
その法案の精神が正しいればいいんだよ。
どこがどう実現不可能なんだ。
マスコミ、司法、警察が、政権の側に付いて、
政権の方を悪人に仕立て上げようと無茶苦茶な言いがかりばかり付けて来るが、
それが無茶苦茶な言いがかりだということは、国民はわかる、
これまで官僚が私利私欲で悪事の数々をして来たことを知ってるのだから。
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